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	<title>マリンエアコン | ヨットを楽しむ ～MALU SAILING～</title>
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	<description>ヨットを楽しむための情報ブログ</description>
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		<title>ヨットにマリエアコンの設置を検討する</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Sep 2019 11:50:16 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[我がMALU号には、前オーナー時代からついてたマリンエアコンがあります。それがついに故障したのは、以前にもお話しました。ブロアーファンが動き出そうとするときに異音を発し、なかなか回転も上がらない状態となったのです。冷えて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>我がMALU号には、前オーナー時代からついてたマリンエアコンがあります。それがついに故障したのは、以前にもお話しました。ブロアーファンが動き出そうとするときに異音を発し、なかなか回転も上がらない状態となったのです。冷えてはいるけど、冷気を排出することが出来なくなったのです。そこで、マリーナから電装屋さんに診てもらい、修理対応できないものかを確認してもらうことに&#8230;、直ぐに電装屋さんが来てくださって、結果はやっぱりブロアモーターがダメだという事で、メーカー（日本の代理店）に交換部品の供給があるかなどを確認してみるということになりました。ここまでは想定通りで、僕も既にネットでブロアモーターの品番設定がないか、そして出回っていないかの確認を始めていましたが、残念ながらMALU号に載っているエアコンの部品供給は一般には無さそうでした。他のメーカーは、ファンのアッセンブリーで供給があってコスト感もそれで解っていたので、あとは電装屋さんからの回答がどうなるかなと連絡を待ってました。（一般に出回っているという事は、ブロアモーターの経年劣化による交換のニーズが多いってことですね。）マリーナの担当さんから連絡があり「部品代だけで16万円、それに工賃が掛かるので全部で大体20万円は掛かりそうです&#8230;」やっぱりそう来たかって感じでした。</p>
<p>実は僕は似たような業界の某米系メーカーの現地（日本）子会社に勤めていたことがあって、こういう物の輸入や値付けなどのロジックは知っていたので、自分なりに今回のコストはこれくらいになるっていう予想はあったのですが、その倍以上の金額に&#8230;。OMG！です。他社の数社で調べてみると現地価格で400ドルもしないんですよ。でも、そこで考えたのが今載っているマリンエアコン、既に廃盤製品で同型の現行品の写真を見るとファンの形状が異なってる。ブロアファンって、そんなに技術革新されるような製品ではないので、これはファン自体に以前から問題があったんだなって思ったわけです。</p>
<p>結論から言いますと、もう修理することは諦めることにしました。&#8230;と言うか、最初からこの機会に載せ替えしてしまった方がいいなって内心思っていたからです。前回のエアコンについての記事を書いている時にも、現行品は今載っているものに比べて、進化していることが判ったからです。</p>
<p>そこで、マリンエアコン第二弾の今回は、なぜ家庭用エアコンよりもマリンエアコンはコストが掛かるのか、現行型のマリンエアコンはどう進化しているかなどを含めて、様々なマリンエアコンの「？」についてお話してみたいと思います。</p>



  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-3" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-3">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">なぜマリンエアコンの価格は高いのか</a><ol><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">なぜそんなに価格差があるのか？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">基本構造の違いによる差</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">使用環境の違いによる差</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">サイズの違いによる差</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日本で更に高額になる理由</a></li></ol></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">BTU ってなに？</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">自分の艇に設置できる場所はあるか？</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">何をプロにお願いするか？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">どうやってマリンエアコンを購入するか？</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">マリンエアコン最新技術動向</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">最後に&#8230;</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">なぜマリンエアコンの価格は高いのか</span></h2>
<p>先ずは、そもそも論から入りますが、何故マリンエアコンは家電量販店で売っているエアコンよりも値段が高いのか？という話ですが、これを説明するにはマリンエアコンと家庭用エアコンの違いを理解する必要があります。<br />
家庭用エアコンは今や6畳用で3万円台（勿論、壁吊式で室外機を置くタイプ）の低価格なものまで出始めていますが、マリンエアコンで6畳用というと、実は9000BTUから12000BTU位の物がそれに該当します。現地価格（アメリカなどのメーカーのある国の価格）で本体のみで1750ドル～2000ドル位（大雑把に20万円前後）の価格で販売されています。家庭用のエアコンの場合、室内機と室外機、その間の配線配管でワンセットになっていますが、マリンエアコンの場合には、本体装置以外に吹き出し口のグリル、ダクト、リターングリル、ホース、スルーハルバルブ、ストレーナー、スルーハル、海水ポンプ、その他金物類などのインストレーションキットにおよそ1200ドル位（大雑把に12万円前後）が必要になります。取付工賃は家庭用もマリンエアコンも別途必要ですから、ここでは考えないとしても、モノだけで比較すると家庭用は4万円～10万円くらい、マリンエアコンは安く見積もっても32万円ですから、大きな差があります。</p>
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	<div class="yyi-rinker-box">
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	</div>
</div>

<h4><span id="toc2">なぜそんなに価格差があるのか？</span></h4>
<p>何と言ってもその最大の違いは<span class="su-highlight" style="background:#ffdee1;color:#1c305c">&nbsp;生産台数&nbsp;</span>です。今や日本では一家に一台どころか、1部屋に1台の勢いでルームエアコンが設置されていますが、マリンエアコンは船の数しか売れません。つけていない船も沢山あるくらいですですから量産効果は非常に薄いわけです。販売台数が多ければ常に技術革新もあり、メーカー間の競争原理もはたらくことから低コスト化が実現されますが、あまり売れない物に大きな開発費を投じてもコスト回収すらできないということで、マリンエアコンの主要部品は他の分野で使われている部品を組みわせて製品化されています。また、メーカーでもオーダーが入ってから組立するというような体制のところが殆どで、量産効果を得難い製品と言えます。</p>
<h5><span id="toc3">基本構造の違いによる差</span></h5>
<p><span style="font-size: small;">マリンエアコンと家庭用エアコンは、その構造的が全く異なります。それが<strong>熱交換の方法</strong>です。マリンエアコンは外部から海水を取り込んで熱交換することで排熱していますが、家庭用エアコンは直接大気を使って排熱しています。海水温は同じ場所の大気温に比べて暑い場所は低く、寒い場所では暖かいという性質がありますから、それが直接冷暖房効率に反映されるわけです。しかし、海水を取り込むためには、海水ポンプや船底にスルーハル、バルブなどを設置しなければならず、海水ポンプはエアコンが稼働中ずっと動き続ける必要があることから高性能なモーター（長時間稼働しても高温にならない高効率な）ものが必要となることから、海水ポンプもコストの高いものになってしまい、システム全体としてコストが高くなってしまうわけです。</span></p>
<h5><span id="toc4">使用環境の違いによる差</span></h5>
<p><span style="font-size: small;">陸上と海上では、その設置環境に大きな違いがあります。特に稼働していないときの環境は機械に大きな影響を与えます。マリン用の場合には、大きな温度変化や高温多湿、更に塩害に加え、機械自体が海上にあり常に静止した状態ではなく常に船が揺れていることから、揺れや振動の影響を常に受けます。それに比べて家庭用エアコンの設置環境は海上に比べれば圧倒的に良い環境であることから、部品の材質や組付け方などの違いがコストに大きく跳ね返ってきているということでです。（簡単に言えば、船用はかなり頑丈に造る必要があるので高くなるということです。）</span></p>
<h5><span id="toc5">サイズの違いによる差</span></h5>
<p><span style="font-size: small;">マリンエアコンは限られたスペースで効率の高い空調を実現しなければならないですが、家庭用エアコンの場合、ある程度の大きさは許容されます。（室内機と室外機を分けて設置することが許される）つまり、小型で高性能を求められるマリンエアコンはコストが高くなってしまうわけです。</span></p>
<h5><span id="toc6">日本で更に高額になる理由</span></h5>
<p><span style="font-size: small;">日本で販売されているマリンエアコンの販売価格をみていると、もう完璧に手が届かないと諦めざるを得ないような価格になっています。かつての日本では為替の影響などもあり輸入品はなんでも高いという時期もありましたが、今やそういう価格体系は時代遅れです。しかし、それは販売者の問題だけではなく、諸外国に比べて日本の特殊事情もあるからです。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">【日本の特殊事情➀】<br />
日本は何でも業者任せと言う人が多いことです。お金持ちならそれもありですが、欧米ではDIYするのがあたりまえという考え方があり、日本ならプロがやるようなことでも、欧米では殆ど何でも自分でやろうという考え方があります。どうしてもできない部分やインスペクションのために無資格ではできない部分だけをプロにお願いすることから、大体のヨット用品や機器が安くで売られています。マリンエアコンも同様に、自分で取付や交換を行う人が多く、物自体を安く販売しないとお店も流行らないという競争原理がはたらいているので、日本よりも2割以上安くで店頭販売されています。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">【日本の特殊事情➁】<br />
日本にはヨット用のマリンエアコンを製造しているメーカーは存在せず、マリンエアコンの全てを海外製品に頼っています。また、マリンエアコン・メーカー自体も支社などを日本に置いている企業はなく、ヨット用のマリンエアコン全体が輸入代理店や商社、マリン用品店の個別輸入などで調達されていることから、非常に高コスト体質となっています。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">【日本の特殊事情➂】<br />
マリンエアコンは交流115V以上で動作する者ばかりです。日本の家庭用電気は、交流100Vで周波数は 50hzと60hzの2種類があります。100Vは先進国の中で最も低い電圧であることが、マリンエアコンの動作に問題を引き起こす原因となっています。<br />
また、日本でも場所によっては電圧が更に低い場所もあり、そこに機器が設定している周波数と異なる物の場合、機能しなくなるという事も出ています。モーター物や熱機器は電圧が低いと能力が下がる程度で済みますが、エアコンは圧縮機による動作なので、電圧が低いと圧縮率が下がり効率よく動作できなくなるという問題があり、日本の電気事情とマッチしていないということがあります。</span></p>
<p>ちょっとネガティブなことばかりが続きましたが、これではやっぱりマリンエアコンは高くて諦めるしかないような気分になってしまいます。そこで、ここからはそれでも何とか少しでも安くで取付られる方法を考えてみることにしましょう。</p>
<h2><span id="toc7">BTU ってなに？</span></h2>
<p>マリンエアコンを取り付けようと考えるときに、先ずは自分の艇に合ったマリンエアコンを選ぶ必要があります。その選択基準になる物がBTU（熱量単位）です。家庭用エアコンでいうところの、6畳用とか13畳用なんて言う感じで、数値が大きくなると、それだけ大きな空間を空調する能力があるというわけです。<br />
最もよく使われるのが 12000BTU (12K BTU)くらいの能力ですが、12000BTUは、1000立方フィートを空調する能力があります。これはおよそ28.3立方メートルにあたり、おおよそ一般的な家の6畳間の空調が空調できる能力に相当します。ヨットで言えば34フィートくらいまでのヨットのメインキャビン、バウバース、クォーターバースを空調できる能力に相当します。最近のヨットはハルの形状が大きくなり室内空間を大きく取るような設計になっているので、古いヨットなら1段下の能力でも充分だと言えます。我がMALU号は37フィートですが古いヨットなので実際にキャビン内の容積をザックリ計算してみたところ、12000BTU相当でした。実際にこれまでのエアコンも12000BTUのものがついていて寒いくらいの時もあったことを思うと、なるほど適当な能力だったんだと思いました。<br />
ヨットのドッグハウス内は、窓も小さく閉鎖された空間なので、この数値を基準に検討すれば大体どの程度の能力のものが自分のヨットに必要かを知ることができます。</p>
<p>(BTU)=(立方フィート)≒(立方メートル) の順で書いていますので参考にしてください。<br />
6500=550≒15.5 、9000=800≒22.6 、12000=1000≒28.3 、14000=1200≒33.9 、16000=1400≒39.6</p>
<p>大体の計算方法は、キャビン内の空間の幅、長さ、高さを測って計算すれば容積を出すことができます。</p>
<h2><span id="toc8">自分の艇に設置できる場所はあるか？</span></h2>
<p>マリンエアコンは、本体装置が収まる場所を先ずは自分の艇内で探す必要があります。最近の艇の場合には、元から取付を想定した空間が準備されていますが、古いヨットの場合には以下の要件にあった場所を検討することになります。</p>
<ol>
<li>本体装置が収まり、メンテナンスができる空間があること。本体には制御ボックスも含まれます。<br />
大体の場合、メインキャビンの長椅子の下、またはバウバースのベッド下などが適当な空間になると思います。</li>
<li>水線下30センチ以上の下になる部分にスルーハルを設けられる場所を探す。<br />
本体装置を設置する場所から最も近くで海水を取り込むためのスルーハルを設けられる場所を探します。海水ポンプで汲み上げるからと言って、あまり遠くでは水を送り出す能力に限界がありますので、本体にできるだけ近く、できるだけ水深が深い位置にスルーハルを設置し、バルブ、ストレーナー、海水ポンプの順番で徐々に上に上がってゆくような勾配をつけて配管できる場所を選びます。</li>
</ol>
<p>この2つの条件がクリアできる場所があれば、マリンエアコンを設置することが出来そうです。</p>
<h2><span id="toc9">何をプロにお願いするか？</span></h2>
<p>マリンエアコンの設置は主に2つの内容はプロにお願いすることになります。</p>
<ol>
<li>電気配線です。電気配線は陸電ともつながるため基本的にプロにお願いする必要があります。マリンエアコンを据え付けることができれば、あとは電源への接続などもプロにお願いすれば間違いありません。</li>
<li>スルーハルの設置とバルブ取付です、この作業は上架しての作業になります。スルーハルの取付をミスすると、いろいろと不具合が増えてしまいますので、プロにお願いしたきちんとした防水とバルブ取付までをお願いすれば、あとは各器具の接続だけなので、自分でできる作業になります。</li>
</ol>
<p>ヨット用マリンエアコンの設置は、大体どのメーカーのどの機種でも殆ど同じです。<span style="font-size: small;">（※水冷方式であればということです）</span><br />
本体装置とコントロールボックス、そして海水の取り込みルートと海水ポンプ類の設置、そしてダクト類の引き回しとグリル（吹き出し口）の取付です。</p>
<h2><span id="toc10">どうやってマリンエアコンを購入するか？</span></h2>
<p>これが最も大きな問題です。できるだけ安くで購入したいという場合には、海外から自分で取り寄せをすれば、割安で購入することができます。<br />
実は、日本ではあまり見ないのですが、アメリカのディーラーやボート用品店のサイトを見ると<a href="https://citimarinestore.com/en/mermaid-marine-air-conditioners/8388-m6-marine-air-conditioning-unit-m6co110-6500-btu-s-110-v-cool-only.html#/2392-mermaid_units_control_option-programmable_control_thermostat/2394-mermaid_air_discharge_position-top_air_discharge/2392-mermaid_units_control_option-programmable_control_thermostat/2392-mermaid_units_control_option-programmable_control_thermostat">冷房専用（暖房の機能の無いクーラー）という機種</a>もあり、これだと更に安く購入することができます。また、海外ではキャンペーンなど割引している製品や時期もあるので、マメにチェックしておくと10万円以上安くで購入出来たりする場合もあります。<br />
決済もクレジットカードやペイパル、Amazon決済までできるところもあります。<br />
送料についても最近は国際宅配が進んできたこともあり、かなり安くなっています。（※送料以外に通関手数料を到着時に配達の業者に現金で支払う必要があります。）<br />
海外からの直接調達が心配と言う方は、前回のエアコンの話の時にもご紹介しました<a href="https://turtle-marine.com/">タートルマリン</a>の<a href="https://turtle-marine.com/web_imgs/pdf/siosai_ac_manual_jp_115V_1_1_2_lw.pdf">SIOSAIというマリンエアコン</a>は価格的にも能力的にも初めて設置される方にはオススメです。</p>
<h2><span id="toc11">マリンエアコン最新技術動向</span></h2>
<p>マリンエアコンの技術進歩は外見的に大きな変化が無いことから、あまり進化していないように思われがちです。しかし、最近はヨットの電源をソーラー発電など全てで賄うと言うのが欧米ヨット界でのトレンドで、高出力のソーラー発電パネルも続々発売されていることから、更にその傾向は加速化しています。バッテリーもディープサイクルのもの以外にもリチウムイオンバッテリーの登場でバッテリーでマリンエアコンを動かすということまでできるようになり始めています。更に、ポータブル発電機でもクーラーを動かすことが出来るという小型ヨットには非常にうれしい機種も登場してきています。（12000BTUまでであれば、それが可能になり始めています。）これは、コンプレッサー（圧縮機）の性能があがってきていることや、同じ外径でも出力が上がったことで実現できるようになった背景があるようです。（そういうコンプレッサーは大体日本製なんですよね&#8230;。）</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-3331" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/09/12000.jpg" alt="ポータブル発電機でも動かせるマリンエアコン" width="300" height="300" srcset="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/09/12000.jpg 300w, https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/09/12000-150x150.jpg 150w, https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/09/12000-200x200.jpg 200w, https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/09/12000-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
This unit will run off of the new Honda EU1000i 1,000 watt portable generator while in cool mode. Another option Mermaid recommends is to use a Statpower pure sine wave 1,800 watt inverter and 450 amp hours of battery power and you can anchor out for the night.<br />
このユニットは新しいホンダのEU1000i(1000W)のポータブル発電機でも冷房を使うことができ、更に1800Wのインバーターを使う事で450A/hのバッテリーで一晩過ごすこともできます。<br />
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	</div>
</div>

最近のマリンエアコンの動作電流は10アンペア以内と非常に低電流で動作することが、このようなことを可能にしています。</p>
<h2><span id="toc12">最後に&#8230;</span></h2>
<p>我が家はなにを置いても、夏場のマリンエアコンは必須とあって、今回交換することになりました。今まで搭載していたものと同じメーカーにすると物凄くコストが掛かってしまうと諦めていたのですが、アメリカのマイアミにあるディーラーのサイトで販売価格を見てびっくり、同じ機種で最新型が2000ドルを下回っていたんです。詳しく調べてみたところ、最新機種と言ってもサイズなどは全く同じ、古い機械を外して差し替えるだけなので作業も楽そうです。</p>
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		<title>夏のヨットライフにマリンエアコンは必需品</title>
		<link>https://malu-sailing.com/archives/2737</link>
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		<dc:creator><![CDATA[malusailing]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Aug 2019 11:41:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ヨットライフ]]></category>
		<category><![CDATA[Marine-j.com]]></category>
		<category><![CDATA[West Marine]]></category>
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					<description><![CDATA[夏の暑さが年々増しています。暑い夏には海にでも行って&#8230;と考えがちですが、ヨットにとって真夏の昼間は風が無く海面も鏡のようになり、空から降り注ぐ太陽の光が海に反射し逃げ場が無くなってしまいます。なので、多くのヨ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夏の暑さが年々増しています。暑い夏には海にでも行って&#8230;と考えがちですが、ヨットにとって真夏の昼間は風が無く海面も鏡のようになり、空から降り注ぐ太陽の光が海に反射し逃げ場が無くなってしまいます。なので、多くのヨットは朝夕の海風や陸風が吹く時間にセーリングを楽しんでいる人が多いようです。<br />
しかし、昼間の猛暑は年々増して、水上に幾ら居ても全く涼しくはありません。もう、そういう具合になるとヨットから逃げ出して涼しいショッピングセンターやファミリーレストランにでも行って&#8230;という具合になってしまいます。昔は、夜になれば水上に係留しているヨットは、水上を吹く夜風でエアコンなしでも十分に眠ることができたと先輩セイラ―諸氏は仰いますが、今ではエアコンなしでは熱中症のリスクもありとても危険です。実際にMALU号と同じマリーナで先日ヨット内で熱中症になり、消防のレスキューと救急車が来る事態が起きました。もう、真夏の船内でエアコンなしで寝るなんて自殺行為でしかありません。<br />
実はうちの奥さんもクルー時代、真夏のセーリングで熱中症になりヨットの上で痙攣を起こしてマリーナに緊急帰港し救急車&#8230;なんてことが過去にありました。そんな苦い経験から僕たち夫婦がヨットを持つならエアコンは必需品と当初から考えていました。</p>
<p>MALU号には以前のオーナーが取り付けたマリンエアコンが付いているのですが、私のマリンエアコンの知識や経験不足のみならず、エアコンの設置方法の問題や不具合などからエアコンが付いていても、いつも何かしらの不具合や不満と戦いながらこれまでエアコンを使って来ました。それでもそこそこ快適なヨットライフをこれまで過ごしてきましたが、今年（2019年夏）、これまで騙し騙し使ってきたMALU号のエアコンはついに本格的に不調となってしいました。（まさに、この文章を書いている前日の話です。）<br />
修理は可能なのか、それとも入れ替えか、そして、これまでの様々な不満もこの機会に解消したいと思い、諸々を視野に入れてエアコンを再検討するにあたって改めていろいろ調べるのなら、それを記事にしておこうということで&#8230;</p>
<p>今回は、ヨットのマリンエアコンについて書いておきたいと思います。</p>

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  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">マリンエアコンの基礎知識</a><ol><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">マリンエアコンの仕組み</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">マリンエアコンの基本構成</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">電気はどうするのか</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">エアコンですから暖房もできます</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ヨット用のマリンエアコンは海外製品が主流</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">マリンエアコン オススメ販売店</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">タートルマリン</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">Marine-j.com</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">West Marine</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">最後に&#8230;（マリンエアコンは高いけど&#8230;）</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">マリンエアコンの基礎知識</span></h2>
<p>家や建物、自動車、電車、飛行機、今やエアコンが付いていない乗り物は殆どありません。しかし、エアコンと一言に言っても、全て同じ物が載っているわけではなく、建物用、陸上の乗り物用、飛行機用とそれぞれ、その取り付ける対象物によっての特性により、システムが異なっています。</p>
<p>ヨット用のエアコンの場合、どういう部分が特殊なのか（どういう特性があるのか）と言うと、空調システムの全てを船内に設置する必要があるという事です。<br />
最も大きな問題は、海が荒れた状態だと外にシステムを設置していると海水を被る恐れがあるという事です。船内にシステムの全てを設置するということは、陸上型のエアコンのような仕組みにできないという事です。</p>
<p>陸上型のエアコンは、室内機と室外機に分かれています。皆さんのご家庭にあるエアコンも、ベランダや家の周囲に室外機があると思います。ヨットの場合、この室外機をデッキ上に設置すると、海が荒れた時に室外機に海水が被ってしまい、塩害などで故障の原因となり、寿命も極端に短いものになります。また、そもそも大きな室外機を置くスペースの問題もありますね。室外機が無い陸上型のエアコンと言うと自動車用のエアコンがありますが、自動車のエアコンはエンジンが回っているときしか使うことができません。つまり、どちらのシステムもヨットには向かないということです。</p>
<h4><span id="toc2">マリンエアコンの仕組み</span></h4>
<p>マリンエアコンと陸上用のエアコンの違いは大雑把に上で説明した通りですが、マリンエアコンの仕組みは図の通りです。<br />
<img decoding="async" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/08/マリンエアコン-1.jpg" alt="マリンエアコンの仕組み" width="300" height="251" class="aligncenter size-full wp-image-2746" /><br />
マリンエアコンは室外機を置かない代わりに、海水を取り入れて温まった冷媒を冷やす仕組みになっています。ですから、室外機のようにファンで排気する必要がなく、空気よりも温度の低い海水を船底<span style="font-size: small;">（図中のSea water intake）</span>からポンプで汲み上げてエアコン本体内で熱交換し、温まった海水を船外に放出する仕組みになっています。こうすることで陸上のエアコンのような室外機が不要となるのです。室外機の中に入っている熱交換器や圧縮機はマリンエアコンの場合には本体側にあります。マリンエアコンの本体は、室内の空気を本体に取り込んで熱交換し、ブロアファンでキャビン内に噴き出す仕組みで、徐々に冷えてくる船内の空気を循環させて更に冷やすという形をとっています。</p>
<h4><span id="toc3">マリンエアコンの基本構成</span></h4>
<p>家庭用のエアコンは、室内機と室外機、そしてリモコンの３つくらいですが、マリンエアコンの場合は下の写真のようにちょっと違います。<span style="font-size: x-small;">※写真には含まれていない物もあります。</span></p>
<p><img decoding="async" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/08/マリンエアコンimg.jpg" alt="マリンエアコンイメージ" width="300" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-2764" srcset="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/08/マリンエアコンimg.jpg 300w, https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/08/マリンエアコンimg-150x150.jpg 150w, https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/08/マリンエアコンimg-200x200.jpg 200w, https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2019/08/マリンエアコンimg-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
1. エアコン本体ユニット;ここにエアコンの主要な機器が全て集約されています。<br />
2. 電源制御コントロールボックス；エアコンを制御する制御基板が入っています。<br />
3. リモコンパネル；制御ボックスは本体の横に設置しますが、リモコンパネルはキャビン内の見える場所に設置します。家庭用のリモコンはワイヤレスですが、マリンエアコンのリモコンパネルはワイヤード(有線）リモコンです。ワイヤードリモコンが受光部となってワイヤレスリモコンが更に付いているタイプの製品もあるようです。<br />
4. スルーハルバルブ；海水を取り込むために船底の最も水面下の深い場所にスルーハルを開けバルブを取り付けます。エアコンを使用しない時には、バルブを閉じられるようにします。<br />
5. ストレーナー；吸い上げた海水を濾し、ゴミなどを取り除きます。<br />
6. 海水ポンプ；海水ポンプというと、ビルジポンプなどを考えますが、ビルジ排出用の電動ポンプは長時間使用すると焼き付いてしまいます。マリンエアコン用の海水ポンプはエアコンが稼働している間はずっと動き続ける必要があるので、長時間使用に耐えられるポンプです。また、エアコンの容量に応じてポンプの汲み上げ容量もことなりますので、本体に合ったポンプを使用します。<br />
7　ACブレーカー；マリンエアコンは家庭用エアコン同様に大量の電気を使用しますので、エアコン専用の交流電気用ブレーカーを個別に設置します。<span style="font-size: small;">※陸電の受電口が無い場合には、受電用のインレットも準備が必要になります。</span><br />
8. マリンジェネレーター；航行中や電気を受電できない場所でマリンエアコンを使用したい場合にはジェネレーター（発電機）を設置します。ジェネレーターを設置する場合には、エアコンの容量に応じたジェネレーターが必要です。</p>
<h4><span id="toc4">電気はどうするのか</span></h4>
<p>マリンエアコンは電気で稼働しています。電気は基本的には陸上の電気をヨットに引いてくるか、別途で船内に発電機を設置し発電した電気を使います。ヨットにはバッテリーもありますが、エアコンは電気を非常に多く使うので通常ヨットに積んでいるバッテリーだけでは稼働させることが基本的にはできません。バッテリーで稼働させるためにはエアコンの容量に合った専用のバッテリーやインバーターのシステムを新たに搭載する必要があります。<span style="font-size: small;">（かなりの本数のバッテリーシステムを設置するスペースが必要となるので、そのスペースがあるなら発電機を設置した方がシステム的には安心です。）</span>また、家庭用のエアコンでもそうですが、エアコン専用の電気回路を新たに設ける必要があります。<br />
マリンエアコンは基本的に交流115Vまたは220V（メーカーによっては230V)で動くようになっています。日本では交流100Vが基本ですので、115Vの製品を使用します。<span style="font-size: x-small;">（昇圧器を使用するか、そのままでも1割弱性能は落ちますが最近の機器は使用には問題ないようになりました。）</span>また、日本の交流は周波数が50Hzと60Hsの二種類が存在し地域によって異なるので機器購入の際には注意が必要です。</p>
<h4><span id="toc5">エアコンですから暖房もできます</span></h4>
<p>マリンエアコンはエアコンというからには冷房だけではなく暖房もできます。エアコンの暖房は冷房の原理の逆サイクルを行う事で暖気をつくります。基本的には熱源を用いて暖気をつくるわけではありません。<span style="font-size: x-small;">（最近の機器ではエアコン本体内に熱源があるものも出てきいます。）</span>低温・低圧状態の気化した冷媒を圧縮することで高圧になるときに発熱します。この発熱した冷媒に船内の空気を当てて熱交換し船内に暖気を送る仕組みです。</p>
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</div>
<h2><span id="toc6">ヨット用のマリンエアコンは海外製品が主流</span></h2>
<p>電気製品は日本製が信頼性が高くメンテナンスの面でも安心ですが、残念ながらヨット用のマリンエアコンに日本製はありません。自動車用のエアコンと同じ仕組みのエンジンにコンプレッサーを取り付けるタイプのインボードエンジン用のエアコンはデンソーなどのメーカーの製品があります。しかし上で説明したような仕組みのものは日本製では現在のところ見当たりません。<br />
海外製品は割高なイメージがありますが、それは昔の話です。現在では海外製品を自由にネット通販などで買うことが出来る時代になったこともあり、個人輸入して送料や入管手続き等の費用、そして保証やアフターサービスなどの事を考えれば、そんなに割高感を感じない価格設定をしています。エアコンの場合、冷媒ガスが本体内に入っています。海外から取り寄せ途中にガス漏れやその他の箇所にダメージを受けてしまったりする可能性も少なくありません。そう言ったリスクがマリンエアコンの個人輸入にはあるので仮に不具合があっても海外とのやりとりや返送、そして代替品が来るまでにかなりの時間を要してしまったりと、かなり面倒なことになってしまいます。そんなことを諸々考えると、日本の販売店から購入するのがエアコンの場合にはオススメです。</p>
<h3><span id="toc7">マリンエアコン オススメ販売店</span></h3>
<h4><span id="toc8">タートルマリン</span></h4>
<p>長崎県にあるタートルマリンは、小型船舶用の設備機器等を輸入・開発・販売を行っている会社です。AQUATECHNO製マリンエアコン「SIOSAI」は同社のオリジナルブランド品で日本語マニュアル等も完璧で自分で取付施工する方には最も安心なブランドではないかと思います。マリンインバーターを使用して12Vバッテリーでも駆動できるエアコンという事でインバーターとセットでも販売をしています。価格面でも他の輸入品より割安感があります。</p>
<p><a href="https://turtle-marine.com/?cat=44">タートルマリン マリンエアコンのページ；https://turtle-marine.com/?cat=44</a></p>
<h4><span id="toc9">Marine-j.com</span></h4>
<p>横浜市にあるプロジェクトKが運営してるボート用品通販サイトが Marine-j.com です。このサイトは、米国に倉庫を持ち、様々な製品を輸入販売（通販）しています。この通販サイトのマリンエアコンのページは、マリンエアコンに関する情報を誰にでもわかりやすく説明しており、これからマリンエアコンを取付ようとする方に、どのような容量の製品を選択すれば良いかを必要な数値を入力するだけで自動計算する「適正エアコン能力計算シート」も準備されています。取り扱いメーカーは、全米で取り扱いのあるものなら何でも輸入できるようですので、サイトに記載が無くても相談してみる価値はあります。</p>
<p><a href="https://www.projectk.co.jp/marine/shop/160501.html">Marine-j.com のマリンエアコンのページ；https://www.projectk.co.jp/marine/shop/160501.html</a></p>
<h4><span id="toc10">West Marine</span></h4>
<p>ウエストマリンは米国最大で最も有名なボート用品販売のチェーン店です。この通販サイトは、日本語対応が可能で問合せなども米国の日本人スタッフが対応してくれます。　取扱メーカーは DOMETIC と WEBASTO の2社が通販サイトには掲載されていますが、個別に必要なメーカーの機器を取り寄せ対応もしてくれますので、既存機器の交換などの際には相談してみる価値はあると思います。</p>
<p><a href="https://www.westmarine.com/air-conditioners">West Marine マリンエアコンのページ；https://www.westmarine.com/air-conditioners</a><br />
<span style="font-size: x-small;"><a href="https://www.westmarine.com/CustomerService/International-Shopping-Japanese">International Shopping（日本語対応）に関する説明ページ；https://www.westmarine.com/CustomerService/International-Shopping-Japanese</a></span></p>
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</div>
<h2><span id="toc11">最後に&#8230;（マリンエアコンは高いけど&#8230;）</span></h2>
<p>マリンエアコンは家庭用エアコンに比べると非常に高価でなかなか気軽に取付できるものではないかもしれません。しかし、一度取り付けてしまえば、夏の暑い時期を気にせずヨットのキャビンで過ごすことが出来るようになります。我が家はMALU号を別荘やグランピングをするように使っているので、住むようにヨットで過ごすには家と同じようにエアコンは必要不可欠です。コスト面では決して安い買い物ではありませんが、費用対効果を考えるとヨットで快適に過ごせるようになるわけですから効果絶大ですし、熱中症の恐怖から逃れることもできます。<br />
更に、マリーナやヨットハーバーで陸電を使うことができるところに係留している場合には、電気代は係留費用に含まれているので、言い換えれば電気は使い放題です。冬場の暖房もエアコンを使って船内を温めることが出来るので年中燃料代を気にすることなく使用できます。こう考えれば更にコスパは高いのではないでしょうか？<br />
ネットなどを見ていると、いろいろと工夫してスポットクーラーや窓に取りけるタイプの家庭用エアコンをヨットに取り付けたりしている様子が紹介されていますが、小型クルーザーなら何とかそれでもキャビン内を冷やすことができますが、動作音が大きかったり、スペースを非常に取ったりと、やはり一長一短あるようです。私も何か低コストでクーラーだけでも使える方法は無いか、キャンピングカー用の物などいろいろと探してみましたが、残念ながら良い手段を見つけることはできませんでした。やっぱり、専用のものを取り付けることしか方法は今のところ無さそうです。</p>
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		<title>冬のヨットを温かく過ごす暖房について考える</title>
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		<dc:creator><![CDATA[malusailing]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 08:51:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ヨットギア]]></category>
		<category><![CDATA[FF式ヒーター]]></category>
		<category><![CDATA[セラミックファンヒーター]]></category>
		<category><![CDATA[マリンエアコン]]></category>
		<category><![CDATA[ヨット]]></category>
		<category><![CDATA[ヨットが好きな人とつながりたい]]></category>
		<category><![CDATA[ヨットのある暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[ヨットの暖房]]></category>
		<category><![CDATA[ヨットの楽しみ方]]></category>
		<category><![CDATA[ヨットを楽しむ]]></category>
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					<description><![CDATA[MALU号で迎える2度目の冬となりました。今年は去年の試行錯誤を経て、割と快適なウインターヨットライフを送っていますが、去年の冬は初めての事ばかり。ヨットに泊まる度に暖房器具を買いに行ったり、寝具も試行錯誤しながら追加し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>MALU号で迎える2度目の冬となりました。今年は去年の試行錯誤を経て、割と快適なウインターヨットライフを送っていますが、去年の冬は初めての事ばかり。ヨットに泊まる度に暖房器具を買いに行ったり、寝具も試行錯誤しながら追加したりと、日に日に（実際にはヨットに行くのが毎週末なので、週ごとに）寒さが増してゆくのに対応しながら、なんとか一冬超すことができました。冬を終えて考えてみると、冬のセーリングは空気が乾燥して澄んでいるので周囲の景色は最高に綺麗、特にMALU号のある清水港は真っ白に雪化粧した富士山を正面に見ることができるので気分は晴れ晴れした感じになり冬場のセーリングも辛いばかりではありませんでした。風が無いと面白くないヨットですから、冷たい風を受けてのセーリング、それも冬場の海には他のヨットは見ることもなく、貸切の海を喜ぶべきか悲しむべきか、ちょっと複雑な気分だったのが1年目の冬の感想です。</p>
<p>冬場はセーリングする時間もどうしても短くなりがち、そして多くの時間をヨットハーバーの自バースに居てキャビンの中で過ごすのが冬のヨットでの主な過ごし方ですが、そんな時に欠かせないのは暖房です。<br />

そこで今回は、ヨットの暖房ついて、僕たちの経験も踏まえてお話をしてみたいと思います。<br />


  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-9" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-9">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">そもそもヨットにはどんな暖房設備があるのか</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">FF式ヒーター（ディーゼルヒーター）</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ディーゼルストーブ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">マリンエアコン</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ヨットの設備暖房とは</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日本におけるFF式ヒーターのあれこれ</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">昔は不人気だった</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">アイドリングストップと車中泊ブーム</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">停泊時だけなら石油ストーブ</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">陸電があればセラミックファンヒーター</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">最後に　～楽しみ方に合わせて暖房を選ぶ～</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">そもそもヨットにはどんな暖房設備があるのか</span></h2>
<p>ヨット備え付けの設備暖房と言うと、最初から設定されているのは大体30フィートオーバーの中型艇以上になってくると思いますが、先ずはヨットの設備暖房にどういう物があるかから見てみたいと思います。</p>
<h3><span id="toc2">FF式ヒーター（ディーゼルヒーター）</span></h3>
<p>ヨットの暖房設備と言うと「FF式ヒーター」がスタンダードです。<br />
家庭用のFFファンヒーターと原理は同じで、ヨットの場合にはヨットのエンジンで使うディーゼル燃料（軽油）をヒーターの本体ユニットに配管して暖房の燃料として使います。<br />
日本でFF式ヒーターと言うと<a href="https://www.eberspaecher-mikuni.co.jp/product/marine-heater.html"><strong>ミクニ</strong></a><a href="https://www.eberspaecher-mikuni.co.jp/product/marine-heater.html"><span style="font-size: small;">（エバスペヒャー</span></a> <a href="https://www.eberspaecher-mikuni.co.jp/product/marine-heater.html"><span style="font-size: small;">ミクニ</span></a> <a href="https://www.eberspaecher-mikuni.co.jp/product/marine-heater.html"><span style="font-size: small;">クライメットコントロールシステムズ株式会社）</span></a><a href="https://www.eberspaecher-mikuni.co.jp/product/marine-heater.html">のエアヒーター（エアトロニック）</a>という製品が最もメジャーです。これはドイツのエバスペヒャー社の製品です。もう一つ、大きなメーカーとしては、これもドイツの<a href="https://www.webasto-comfort.com/int/product-overview/product/show/air-top-evo-40/">ベバスト</a>社で日本ではキャンピングカーの分野では日本の代理店が存在します。<br />
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-1952 size-full" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/eahi-ta.png" alt="" width="426" height="300" srcset="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/eahi-ta.png 426w, https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/eahi-ta-400x282.png 400w" sizes="(max-width: 426px) 100vw, 426px" /><br />
<img decoding="async" class="alignnone wp-image-1965 size-full" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/FF.png" alt="" width="400" height="179" /><br />
FF式ヒーターはキャビン内の空気を本体内を通して温めてキャビンに戻すことでキャビン内の空気を温める方式です。空気を温めるだけなので空気を汚したり、酸欠、一酸化中毒の心配はありません。船の燃料（軽油）を燃やして空気を温めますが、燃料を燃やすための空気は別系統になっているので、エンジンと同じく燃やした後の排気は屋外に排出される構造になっています。<br />
ヒーター本体は非常にコンパクトで航行中に揺れる船内でも安定して動作します。</p>

<h3><span id="toc3">ディーゼルストーブ</span></h3>
<p>古いヨットの暖房設備と言うと海外ではこれをよく目にします。「ディーゼルストーブ（ヒーター）」です。国よってはストーブと言う言葉はキッチンのコンロの事を指す言葉として使われているので、ディーゼルヒーターと呼んでいる地域もあります。<br />
「ディーゼル」はディーゼル燃料のことで基本的には軽油で燃焼させます。灯油やケロシンなどの燃料でも使うことができます。<br />
昔の輸入ヨットなどにはこのタイプのディーゼルストーブがそのまま付いていたヨットもあるようですが、日本国内ではこのタイプの暖房機器の流通は無いようです。</p>
<p>外見的にミニ暖炉のようでとっても雰囲気があり、のぞき窓から炎も見えるのでクラッシックなヨットには雰囲気的にもとてもマッチしていて良いと思います。</p>
<p><img decoding="async" class="wp-image-1955 alignnone size-full" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/DH.png" alt="" width="279" height="300" /><img decoding="async" class="alignnone wp-image-1956 size-full" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/DH2.png" alt="" width="243" height="300" /></p>
<p>海外ではこの形のストーブの愛好家も多いのですが、写真でご覧いただけるとわかるように、熱源は室内に設置されるので排気用の煙突穴をデッキに開ける必要があり、更に燃料配管も行う必要があることから設置作業がとても面倒なのが難点です。更に、航行中に使うことが出来ますが、あまり艇をヒールさせ過ぎると（メーカーでは20度以内）燃料供給が不安定となり消えてしまったりするようです。</p>

<h3><span id="toc4">マリンエアコン</span></h3>
<p>今では家の暖房もエアコンという家庭が少なくありません。それと同じようにヨットでもマリンエアコンを暖房にしているのを見かけるようになってきました。エアコンは電気が必要ですので航行中の使用には別途ジェネレーター（発電機）を搭載する必要があります。大型のヨットであればジェネレーターと一緒に利用できそうですが、中型艇以下だとスペースの問題からジェネレーターの搭載が難しいので、係留時に陸電があるところでしか利用できない欠点があります。<br />
<img decoding="async" class="wp-image-1957 alignnone size-full" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/AC.png" alt="" width="430" height="250" srcset="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/AC.png 514w, https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/AC-400x233.png 400w" sizes="(max-width: 430px) 100vw, 430px" /></p>
<h2><span id="toc5">ヨットの設備暖房とは</span></h2>
<p>日本ではヨットを通年に渡ってやっている人は非常に限られます。マリンスポーツ全体が冬場はオフシーズンとして寒い冬は避けて春を待つを言う傾向にあるので、小型艇などを中心に暖房設備が無いヨットが多い傾向にあります。<br />
では、元からヨットに暖房設備がついている艇というと、基本的には中型艇以上になってきます。中型艇以上になるとキャビンの居住性が高く、それに対応して空調設備も設置される傾向にあります。また、冬場のロングクルージングでは、航行時でも冷えた体を温める暖房は必須になることから、<strong>走っているときでも安定的に動作してくれることが重要</strong>になるわけです。<br />
そういった意味において、上に紹介した3つの暖房設備うち、最も優れているのは「FF式ヒーター」ということになります。</p>

<h2><span id="toc6">日本におけるFF式ヒーターのあれこれ</span></h2>
<p>ヨットの暖房でFF式ヒーターがベストであることは間違いありません。しかし、このFF式ヒーターの大きな問題点と言うと、手軽に設置できないことと、それも相まって導入コストが非常に高いことです。特に正規品と呼ばれる物については、システムの購入で数十万、設置に十数万円と言うコストが掛かり、更に以前は投資に見合わない程頻繁にトラブルに見舞われるなんてこともありました。</p>
<h3><span id="toc7">昔は不人気だった</span></h3>
<p>FF式ヒーターを使ってみると解りますが、スイッチを入れるだけで数分後には温風が流れ始めキャビンの中全体が暖かく、とても快適なのですが、日本では一昔前まではあまり人気がありませんでした。と言うのも、毎年のように不具合が出るのと、メンテナンスコストも非常に高いという難点があったからです。この最大の原因は、一昔前の日本の軽油は品質が諸外国に比べ低かったからです。どんなトラブルが起こるのかと言うと、品質の低い軽油を燃やすことで燃焼室内にススが大量に溜まり燃焼不良を起こしてしまっていたのです。どんなものも燃やせば多少のススは出るのですが、昔のディーゼル燃料（軽油）にはサルファ（硫黄）が諸外国に比べて10倍近く多く含まれていたからです。（東京都の石原都知事がススを入れたペットボトルを記者会見で振って見せたアレです。）欧米では古くからサルファフリーが進んでおり、その先進国ドイツのFF式ヒーターですから日本の軽油に硫黄が多く含まれていることまでは考慮されていなかったわけです。10倍の硫黄が含まれていたという事は通常の10倍ススが出て10倍早くトラブルが出るということです。<br />
現在、日本の軽油は諸外国と遜色ない品質のサルファフリーとなり、それに伴ってFF式ヒーターのトラブルも聞かれなくなっています。</p>
<h3><span id="toc8">アイドリングストップと車中泊ブーム</span></h3>
<p>ヨットの世界の話ではありませんが、キャンピングカーの世界ではヨット同様にFF式ヒーターは古くから採用さていましたが、世界的な環境負荷の軽減対策として、大型トラックなどのアイドリングストップは今や欧米ではあたりまえになってきています。大型トラックがサービスエリアなどで仮眠をとる際にエンジンを掛けたままドライバーが眠っているという風景を日本でもよく目にしますが、これは世界的にも同じ状態でした。しかし、環境先進国のヨーロッパを中心にエンジンを停止しても暖房ができるシステムとして、FF式ヒーターをパーキングヒーター（パーキング時にエンジンを止めても暖房ができるヒーター）として利用し始めました。また、日本でも車中泊が流行している近年、キャンピングカーに取り付けられているFF式ヒーターを取り付けたいという人は少なくありませんが、ヨット同様に高額で手が出ないという人が少なくありません。しかし近年、安価な中国製のパーキングヒーターがネット販売を中心に出回り始め、<a href="https://www.google.com/search?ei=hU8eXM-RE8PW8QX5x7bIBw&amp;q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A3%BDFF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&amp;oq=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A3%BDFF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&amp;gs_l=psy-ab.3..35i39j0i4i37i32.53646.53646..54030...0.0..0.85.85.1......0....1..gws-wiz.lhcqKoPS9z8">中国製FFヒーター</a>に注目が集まり始めています。</p>

<h2><span id="toc9">停泊時だけなら石油ストーブ</span></h2>
<p>近年、日本のアウトドアブームでは、冬場のキャンプに石油ストーブをテント内で使うのがトレンドとなっています。ヨットの世界でも石油ストーブをキャビン内で使う人が少なからずいました。その際、セーリング中にはストーブを使わないとしても、万が一ストーブが転倒しても石油が漏れないというストーブに人気が集まりました。それが<a href="http://fujika.co.jp/html/products01_kheater.html">フジカ・ハイペット</a>です。<br />
<img decoding="async" class="size-full wp-image-1984 alignnone" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/FUJICA.png" alt="フジカ・ハイペット" width="200" height="300" /><br />
フジカ・ハイペットの優れている点は燃焼効率が高く暖房能力が高いこと。満タンで10時間から12時間の使用が可能なこと。メンテナンス性が高く故障が少ないこと。耐震自動消火と万が一の転倒時でも石油が漏れにくい構造になっていることです。転倒しないようにキャビン内に固定しておけば、ヒールしたくらいでは石油漏れの心配は無いのでヨットに積むには安心なストーブですね。<br />
しかし、キャビン内で使用する場合、石油ストーブですので酸欠や一酸化炭素中毒の可能性は否めませんので、充分な換気等の対策や<a rel="noopener" href="https://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&amp;tag=malu0e-22&amp;linkCode=ur2&amp;linkId=382f8d0b777f9f203a1b632234d86d36&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;index=kitchen&amp;keywords=一酸化炭素アラーム" target="_blank">一酸化炭素アラーム</a><img decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=malu0e-22&amp;l=ur2&amp;o=9" alt="" width="1" height="1" border="0" />の設置はしておいた方が良いかと思います。</p>
<h2><span id="toc10">陸電があればセラミックファンヒーター</span></h2>
<p>電気を使える環境が整っていれば、最も安全なのはセラミックファンヒーターです。空気が汚れる心配や酸欠、一酸化中毒の心配もありません。また、小型でもかなりの暖房能力があり、夏場のキャビン内収納も場所をあまりとりません。動作中に転倒した場合、電源がオフになる機能や過熱保護機能のあるものを選べば安全性も高く電源をいれたまま就寝しても安心です。<br />
セラミックヒーターは1200Wが最高出力になりますが、1200Wで充分な暖房効果を得ることができる部屋のサイズは6畳以下となります。製品の説明では6畳から8畳用と書かれている製品もありますが、この目安はあくまでも気密性が高く、断熱効果の高い場合を想定しています。ヨットのキャビンの場合には面積に対して天井が低いので35フィート前後のキャビンであれば充分な暖房性能が期待できると思います。<br />
<img decoding="async" class="size-full wp-image-1989 alignnone" src="https://malu-sailing.com/wp-content/uploads/2018/12/cf.png" alt="" width="294" height="300" /><br />
上の写真は実際にMALU号で使っているセラミックファンヒーターです。決して有名メーカー品ではありませんが、マリーナの近所のホームセンターで三千円台で購入しました。写真の白いセラミックファンヒーターの上に黒いFF式ヒーターの吹き出し口が見えますが、FF式ファンヒーターと同程度の温度＆吹き出し量と同程度をこのセラミックファンヒーターで実現できています。外気温が7度くらいの日でも、キャビン内はおよそ20度くらいの温度をキープすることが出来ていました。<br />
FF式ヒーターを使用すると燃料を消費しますが、陸電を使えば係留費に含まれていますから、実質無料で暖房を使えるので、ホームポートではセラミックファンヒーターを使用しています。</p>

<h2><span id="toc11">最後に　～楽しみ方に合わせて暖房を選ぶ～</span></h2>
<p>MALU号にはFF式ヒーター、エアコン、セラミックファンヒーターの3通りの暖房があります。何れの暖房も実際に使ってみましたが、何処でどのように楽しむかによって暖房の選び方は変わると思います。<br />
僕は石油ストーブはキャビン内で使ったことがありませんが、万が一の消し忘れなどで眠ってしまったりすることが不安で躊躇しています。しかし、換気をきちんとすれば、暖房性能はかなり高いですし、お湯を沸かしたり、料理に使ったりと、確実に管理できる人ならばストーブを使って楽しむこともできると思います。<br />
また、FF式ヒーターもいろいろ調べてみると中国製の製品でもかなりしっかり使うことができるようです。最近では全国各地に設置施工できる業者のネットワークまででき始めているようです。現段階では自動車への取付メインですが、船用の排気用パーツまで品揃えされ始めていますので、以前のような超高額なものではなく、かなり期待できる状態になりつつあります。<br />
是非、其々の楽しみ方に合った暖房選びをして、冬場のヨットを楽んで頂きたいと思います。</p>
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