ヨットの歴史

ヨットはどう変わってきた

8. ペットが考えた英国版ヨット

前回は、造船家のピーター・ペット(Peter Pett)が英国で造る初のヨットの Model を作り、チャールズ2世がそれを承認して建造が始まるところまでを追いました。では、その Model から実際にはどのような船が生まれたのでしょう。ペ...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う 〜ギャレー編〜

ヨットでは、料理をする場所を「キッチン」とは呼ばず、「ギャレー(Galley)」と呼びます。ヨットに乗っている人のみならず、船乗りなら当たり前のように使っている言葉ですが、考えてみれば少し不思議です。家ならキッチン、レストランなら厨房。それ...
ヨットはどう変わってきた

7. 英国版ヨットのはじまり

オランダ滞在中に「ヤハト(jacht)」に乗ったチャールズ2世は、その快適さを大変気に入り、英国へ戻ったらテムズ川でも同じような船を使いたいと周囲に話すほど、ヤハトに強い関心を持つようになりました。その話を聞いたアムステルダム市から、後に帰...
ヨットはどう変わってきた

6. 英国へ渡ったヤハト

1660年、約14年にわたる長い亡命生活を終えたチャールズ2世は、英国へ戻りました。帰国を前にオランダに滞在していたチャールズは、そこで「ヤハト(jacht)」と呼ばれる船に乗り、その快適さを大変気に入って、自分も英国で造らせたいと口にする...