セーリングクルーザー

ヨットのメンテナンス

ヨットのバッテリー劣化の仕組み

陸電につないで十分に充電したはずなのに、出港してしばらくするとバッテリーの電圧が下がってしまう。冷蔵庫や照明を使っていると、以前よりも早く電気がなくなるように感じる。前回乗った時には、何にも問題なかったのに、次に船に来たらセルモーターが回ら...
ヨットのロープワーク

ヨットの係留ロープの選び方

ヨットを係留するために欠かせない係留ロープ。ムアリングロープと呼んだり、舫ロープと言ったりもします。この係留ロープ、マリーナ等での常設係留から、クルージング先での一時係留まで、使う機会は多いものの、その選び方について深く考えることは意外に少...
ヨットライフ

ヨットで快適に眠る

ヨットで夜を過ごすことは、ヨットライフの楽しみのひとつです。夕食を終え、静かな船内で眠りにつく。朝になればハッチから差し込む光や海の音で目を覚ます。そんな船上ならではの時間を楽しみにしているヨット乗りは少なくありません。何を隠そう我が家はM...
ヨット雑学•雑記

ヨットを係留できる場所の仕組み

ヨットでクルージングと言うと、港に立ち寄って停泊や休憩したり、食料や燃料を補給したりすることがあります。しかし、港があればどこでも自由に係留できるわけではありません。岸壁が空いていても利用できないことがあれば、事前に許可を得ることで係留でき...
ヨット雑学•雑記

ヨットにはチーク材が何故使われるのか

ヨットのデッキやコックピット、船内の家具などには、古くからチーク材が使われてきました。我がMALU号でも、コックピット周りの床面だけチークが貼ってあります。海水や雨、強い日差しにさらされるヨットにとって、木材は決して扱いやすい素材ではありま...
ヨットのメンテナンス

ヨット帆走中のシフトレバー位置は?

エンジンを止めてセイルだけで走っているとき、シフトレバーはどの位置にしていますか?ニュートラルにしている人もいれば、後進に入れてプロペラの回転を止めている人もいるようで、これについてはいろんな意見が飛び交っている状況です。エンジンを使って走...
ヨットのメンテナンス

ヨットのミキシングエルボーに異常発見

今年のメンテナンスは、スムーズに終わる予定がエンジンのオイル漏れ修理から始まり、更に深みにハマってゆきます。タイミングケースが分解できたと言うことで、船に見に行ったついでに、エンジンのカバーが完全に外れた状態でしっかりエンジンを見る事ができ...
ヨットよもやま話 | “HOLO PE’A MALU”

ヨットにポタ電の走行充電器を取付完了

ポタ電用の走行充電器の取り付けですが、物凄く時間が掛かってしまいました。そもそも、去年に遡り、なかなか手元に来なかったBLUETTIの走行充電器CHARGER1ですが、前回書いたようにメインバッテリーから配線を引き出す作業と本体取付まではや...
ヨットライフ

ヨットの燃料は何処で給油するのか

ヨットは風の力を利用して何処までも旅をする事ができる船ですが、そうは言ってもエンジンも使うので自動車と同じく燃料(ガソリンや軽油)を給油するというシーンは必ずやってきます。ちょっと話はズレますが、学生の頃に運転免許を初めて取って当時流行りの...
ヨットのメンテナンス

ヨットには純正オイルを使うべきか?

自分の船を持ちオイル交換をする時にいつも思うのが、エンジンメーカー純正のオイルを使うべきかどうかということ。MALU号を譲り受けた頃、前のオーナーは船に積んでいたスペアパーツなどを全部そのまま譲ってくださって、船には補充用のエンジンオイルも...
ヨットのメンテナンス

ヨットのエンジンオイル よもやま話

先月あたりからマリーナのお隣さんのエンジンの調子が悪いと言う話が出始め、話を聞いてみるとオイルプレッシャー(油圧)低下の警告ブザーが鳴るようになったそうで、出航を取り止めて直ぐに戻ってくるなんてことが起き始めた。原因は何なんだろうと色々話を...
ヨットのテクニック

ヨットのトラベラー よもやま話

ヨットを始めて十数年、最初はヨットのことなど全く知らないまま、興味本位で誘われるがまま、生まれて初めてヨットという乗り物に乗ってみたのですが、その最初のヨットに乗った時から今まで、トラベラーはヨットに欠かせない物だと僕は思い続けてきました。...
ヨットギア

視程不良時のヨット事故と安全艤装

今年はヨット事故が立て続けに何件か発生し、ネットニュースなどで目にする機会が度々あり、少し気になっていたのですが、遂にお盆直前の13日午前8時頃、大分県でヨットレースを終え佐伯市の港を午前6時頃に出港し、大分市のホームポートに戻るために北上...
ヨットライフ

風があっても油断大敵な夏のヨット

今年(2025)の夏の駿河湾は梅雨明け前から安定した南の風が吹き、春は天候不順に暴風で全くと言って良いほど出航出来なかったのに対してセーリング日和が続くヨット乗りにとっては嬉しいコンディションの日が続いています。しかし、夏ともなると気温の上...
ヨットのメンテナンス

ヨットのオイル漏れ

実は以前からエンジンルーム(エンジンはキャビン中央のテーブル下)を出航前点検などで開けるたびに、エンジン下部の台座周辺が何となく汚れているな…とは思っていたのですが、その都度、匂いを嗅いだり、ウエスで拭き取ったりして、気にはなっていたのです...
ヨットライフ

ヨットのポタ電に走行充電器をつける(序章)

MALU号にポータブル電源(ポタ電)を積んで、このブログにその顛末を去年の7月に書きました。その後は、特に不具合もなく今も我が家のヨットライフにおいて、とても便利に働いてくれています。我が家の場合、今のところヨットは週末別荘として主に使って...
ヨットのいろいろな楽しみ方

夏のヨットの楽しみ方

夏が来た。夏と言えばマリンレジャー本番ともいえる時期なんだけど、今年の夏は例年以上に気温が高く日差しも危ないほどに強い、東京でも気温はついに40度超えの日が出るほどだから休日と言えどもマリーナに人影はまばら。まあ、こんな猛暑の中で熱中症にで...
ヨットよもやま話 | “HOLO PE’A MALU”

“HOLO PE’A MALU”

初心者向けのヨット情報サイトとしてつくり始めたこのブログ、そろそろ初心者向けの情報に拘らず、普通のブログとしてのひとりごとなんかも書いてみたいな…と思い始めてました。と言うのも、MALU SAILINGの記事を書くには、初心者向けネタを考え...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う ~ヨットの窓の話~

MALU号に乗り始めて7年、実は船の窓から少しだけ雨漏りがありました。ホント少しだけなんですが、雨が長く降り続くとキャビンの椅子が濡れているということが何度もあったので、窓の下にハンドレールがあるので、そこにタオルを掛けて下が濡れるのを防い...
ヨットのいろいろな楽しみ方

世界最大 “Amazon ジェフ・ベゾス氏” のセーリングヨット

これまで MALU SAILING では何度かに渡って、世界最大のセーリングヨット関連の記事をご紹介してきましたが、少しリサーチなどの活動を止めていたら、数年前から欧米ではちょっとした騒動と共に世界最大のセーリングヨットがローンチされたとい...