ヨットの楽しみ方

ヨットのメンテナンス

ヨットにリチウムイオンバッテリー設置を考えてみる

我家のMALU号は30年以上前のデザインのヨットなのでバッテリーが2個しかなく、バッテリー2個は何となく心許無いような気がしたのもあって、このヨットを手に入れた頃は電気関係を一新してやろうと思いを巡らせていたりしていました。しかし、結局今ま...
ヨットのいろいろな楽しみ方

世界最高速度記録のセーリングボート

近年のセーリングボートの高速化は目を見張るものがあります。その中でも最も有名なのが、アメリカズカップで使われたフォイリング艇の出現です。僕の年代だと「それって水中翼船ね」って感じで、福岡と韓国の釜山の間を航行している「BEETLE」(JR九...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う ~船のデッキの囲い~

ヨットに乗り始めて憧れるのが、ヒールし(風下側に傾き)ながら帆走している時に風上側の船縁に足を海側に投げ出して座ることです。ヒールをできるだけ抑えるようにして船足を上げる努力をする時に、そのようにクルーは並んで船縁に座るわけですが、クルーに...
ヨット雑記

コロナ感染防止をヨット柄の手作りマスクで楽しむ

今朝、我家のポストを覗いて見ると、来てました "アベノマスク" 。ニュースによると、汚れや不良品などがあるとのことで、未配布分を全部回収して再検品するなんて事態になっているようで、全世帯への配布が完了するまでには、まだまだ時間が掛かりそうで...
ヨット雑記

ヨット目線で紅茶を考えてみる

「コーヒーと紅茶、どっちが好き?」って話をすると、今どきの多くの人がコーヒー...。巷にはお洒落コーヒースタンドが増え、スタバは今や俄かお洒落を感じるためのホットスポットにもなっています。ヨットの世界でも、キャビンでコーヒー豆を自分で挽いて...
ヨットレース

3つの世界初ヨット単独世界一周の記録

昨年、世界初の単独無寄港世界一周ヨットレースである「ゴールデン・グローブレース」を題材にした「喜望峰の風に乗せて」という映画が公開され、 ヨットファンなら誰しも興味を持ったと思います。この映画の主人公は、このレース唯一の完走者であるロビン・...
ヨットレース

ヴァンデ・グローブとソーシャル・ディスタンス:白石康次郎さんの現在

世界一過酷で孤独な世界一周ヨットレースと言われる"Vendee Globe 2020-2021" に参加を表明している白石康次郎さんですが、世界的な新型コロナウイルス感染症の広がりをうけ、特に欧米の感染拡大が止まらない中、彼は今どうしている...
ヨットを所有する

ヨットは30フィートクラスが様々な分岐点になる

僕たち夫婦が初めて乗せて頂いたヨットは35フィートのセーリングクルーザーでした。35フィートと言うと、陸の乗り物に例えるとマイクロバスくらいの大きさになりますが、ヨットの場合にはマストが立っているので実際の感覚は、マイクロバスよりもっと大き...
ヨットライフ

ヨットで太平洋横断しているつもりで “Stay Home”

中国武漢で始まった今回の感染病、これだけ世界が開かれ、人の行き来が容易にできるようになった時代では、その感染拡大が一気に進むことは誰しも容易に想像できた筈だ。東京なら銀座や浅草、新宿などは、日本人の数より中国人観光客の方が多いのではないかと...
ヨット雑記

新型コロナ緊急事態宣言:ヨットマンとしてどう考えるべきか

2020年4月7日、安倍首相より、新型コロナウイルス感染拡大に対応するための緊急事態宣言が発症者数の多いとされる7都府県(東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県,大阪府,兵庫県,福岡県)に、期間は5月6日までということで発令されていました。しかし...
ヨット雑記

再エネとウイングセイルだけで世界一周する実験ヨット

温室効果ガスの影響による温暖化や気候変化が大きなってきていることを僕たちは肌身で実感するようになってきた今日この頃ですが、この問題の対策は今や待った無しの状況になりつつあります。実際に僕たち夫婦も昨年のセーリング日数は、一昨年に比べて少なく...
ヨットのいろいろな楽しみ方

ヨットで世界を巡った日本人10選(後編)

クルーザーヨット乗り(以下、ヨット乗り)になる(セーリングクルーザーを買ってセーリングを始める)ということは、軽い気持ちの興味だけでは難しいように思います。そこには、そこそこの知識やセーリング技術も必要になるし、そもそも経済力や信用力も必要...
ヨットのいろいろな楽しみ方

ヨットで世界を巡った日本人10選(前編)

ヨットを始めた頃のこと、知人のヨットクルーとして乗せて貰っていたけれど、徐々に慣れてきてヨットに対する気持ちが強くなると、もっといろいろなことが知りたい、基礎的なこと以外も知りたいという気持ちになってきました。僕は何事を始めるときにも、とに...
ヨット用語

ヨットの語源と歴史を掘り下げてみる

このブログは「ヨット」というキーワードをメインテーマに書き綴っていますが、テーマの根源的なこの話題を書くべきか否かを今までずっと悩んでいました。また、この話題を書くためには、きちんとしたリサーチをしたうえで書く必要があるなって考えていたこと...
ヨットのルールと免許

ヨットの船検について理解する

ヨット(セーリングクルーザー)を持つといつか必ずやって来るのが「船検」です。僕たちのようなセーリングクルーザーの場合には、3年毎にやってくるわけですが、船検というと往々にして費用が高いとか、法定備品にいちいちコストが掛かるとか、とかく費用面...
ヨット雑記

1927年誕生の帆船「シナーラ」レストア復活間近!

帆船シナーラ "CYNARA" と言えば、ヨット好きでなくてもバブル世代の人なら一度は何かで見聞きしたことがあるのではないでしょうか。西武グループが隆盛を極め、西武の総帥である堤さんが日本人初の世界長者番付で1位になり、数々のリゾートやホテ...
ヨットライフ

ヨット・モーターボートの保険について考える

我家のMALU号も今年で3回目の上架メンテナンスを済ますとヨット保険の満期が来て更新の時期になる。MALU号を前オーナーから買って回航を自分ですることに決めた時、船の登録と同時に真っ先に検討したのがヨット保険だ。だって、初めて乗る船(試乗は...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う ~キールとヒール~

先日、とあるYouTube動画を見ていたところ、ヨットに関するコンテンツをやっている動画を見つけました。日本の人がヨット関連動画をやっているのは珍しかったので幾つか既にアップされている動画を一気見してしまいました。その中で「キール」と「ヒー...
ヨットのルールと免許

ヨット操船に必要なボート免許の取り方

ボート免許(正しくは「小型船舶操縦免許」)は、ヨット(セーリングクルーザー)の操船に必要なことは以前にこのブログ「ヨットと小型船舶操縦免許」でもご説明しました。港を出てしまえば船長の管理下で免許を持っていなくても操船することは可能ですが、海...
ヨットのいろいろな楽しみ方

世界で最も革新的なハイパフォーマンス・スループヨット

ヨットを始めて今年(2020)の春で6年目になる僕たち夫婦ですが、これまでにいろいろなヨット(セーリングボート)を見たり乗せて頂いたりしてきました。しかし、日本で目にすることができるヨットの殆どはプロダクションボートと言われる量産艇です。我...