ヨットのメンテナンス

ヨットのエンジンの寿命はどのくらいか

僕たち夫婦のヨットMALU号のミラベル375というセーリングクルーザーは、1989年(平成元年)に発売された30年以上も前の型ヨットですが、MALU号の登録は2003年、今年(2020年)で17歳と船齢は比較的浅い船です。僕たちが購入してか...
ヨットギア

ヨットライフをより楽しむための陸電の基礎知識

我家のヨットライフは、セーリングすることだけでなくマリーナに係留している時にプチ別荘としてヨットで過ごすことも楽しみのひとつです。こんな楽しみ方ができるのも、基本的な生活設備が整っているセーリングクルーザーだからこそです。キャビンがあって、...
ヨットをはじめる

ヨットを1人で操船できる大きさの限界とは?

自分たちのヨットを持とうって考え始めたとき、僕たち夫婦の場合、常に2人で乗ることを前提として考えていたので、2人で無理なく、そして安全に、安定感の高いヨットに乗りたいって考えていたことから、現在のMALU号に決めた経緯があります。ですから、...
ヨットのテクニック

セーリングスピードをアップさせる15の実用的なヒント

ヨットに乗り始めた頃、ヨットのことを殆ど知らない僕たちはオーナーの言われるがまま、ある意味で機械のように作業をすることがクルーの役割で、クルーとして乗っていた数年間はいろいろと試してみるというようなことは殆なく只々指示に従うというスタイルで...
ヨットのテクニック

ヨットで1日にどのくらいの距離を航海できるか

ヨットは一般の人にとって謎の多い乗り物でもあります。その中でも、ヨットが一体どのくらいのスピードで走ることが出来る乗り物かということを知っている人は、おそらくヨットをやったことの無い人で知っている人は殆どいないのではないかと思います。何を隠...
ヨット雑記

ヨットがパワーボートより優れている11の理由

最近は釣りブームの影響もあって、小型船舶免許(ボート免許)を取る人が増えたそうです。また、レンタルボートの事業も好調のようで、天気の良い週末にはレンタル艇が出港する姿を頻繁に目にします。しかし、今の僕にはパワーボートに魅力は殆ど感じません。...
ヨットレース

“VALSO” と呼ばれるヴァンデグローブ2020資格取得最終レース

白石康次郎さんが挑戦しようとしている世界一周単独ヨットレースである "Vendée Globe 2020-2021" について、コロナ禍の終わりが見えない中、IMOCAより11月8日にスタートすることが発表されました。しかし、そうなると前回...
ヨットのメンテナンス

“Water Tank Flush” で水タンク洗浄をやってみた

コロナ禍による緊急事態宣言が4月に出てから2ヶ月、ようやく6月に入って宣言が解除、更に6月19日からは県を跨いだ往来の自粛も解除となったことから、ようやく我が家もMALU号のところに行くことができました。最も心配だったのが、緊急事態宣言直前...
ヨット雑記

世界最大のアルミ製セーリングヨット “SEA EAGLE II”

2020年春は世界的なコロナ禍の中、世界中のセーラーがロックダウンや自粛となり、セーリング界も鬱々とした雰囲気の中、良い話題は殆どありませんでしたが、ようやく6月に入り、新たなニュースが飛び込んできました。2020年に入って最大のセーリング...
ヨットのルールと免許

小型船舶免許の更新を実際に行ってやってみた

僕の小型船舶操縦免許証の有効期限は平成32年3月18日までと免許証には記載されていますが、平成は終わってしまったので令和2年3月18日までということで、期限の1年も前から更新はできるのに仕事の関係などで後回しにしていたら更新期限ギリギリにな...
ヨットのメンテナンス

ヨットの水タンク洗浄メンテナンス

セーリングクルーザーには、ギャレーがあることから、水が使えるようになっています。しかし、家の水道と違ってヨットの水栓から出る水はヨットに積んである水タンクから供給していることから、この水タンクの管理が必要になります。欧米のヨットでは、年に一...
ヨット用語

ヨット用語「ビルジ」の意味と単位「トン」との関係

ヨットにおけるビルジの存在は、厄介以外の何者でもありません。僕たち夫婦もMALU号に乗り始めた頃には、とにかくビルジに悩まさた話は、以前の記事「ヨットの船内は常にドライが基本です」で書いた通りですが、ヨットの場合にビルジが厄介者なのは、ヒー...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う  ~ディンギーとテンダー~

ヨットビギナーの(セーリングクルーザーに乗り始めた)頃、通っていたマリーナ所属のヨットのオーナーやクルーなどの利用者であれば誰でも参加できるディンギー体験のようなものがあって、「面白いからやってみれば」とオーナーに勧められたのですが、僕のそ...
ヨットのテクニック

ヨットのプロップウォーク&ウォッシュを理解する

ボート免許を取って初めてヨットを操船した時に、最も戸惑うのが離岸・着岸の方法が全く異なることです。ボート教習では、真っすぐな桟橋から舫を解いて、そのまま離岸し出港します。そして、着岸も真っ直ぐな桟橋に斜めに侵入して着岸するだけですが、ヨット...
ヨットライフ

ヨットで電子レンジを使えるようにする

「ヨットで電子レンジを使いたい」という話をよく聞きます。最近はキャンプブームもあって、アウトドアでも電子レンジを使いたいというニーズもあるようで、もうアウトドアで薪火に飯盒でご飯を炊いてカレーを作って食べるという時代ではないんだなって、自分...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う ~ヨットにまつわる人の呼称編~

ヨットに関わり始めて「あれ?」と違和感を感じることとして、大体誰でも思うのが、「船長」という言葉がヨットの世界では出てこないことです。元商船の船長をしていた人がヨットをやっていて、ヨット仲間から「船長」と愛称として呼ばれていることはあっても...
ヨット雑記

帆船だからこそ成立する海運ビジネスモデル “S/V KWAI”

環境面の問題から海運業界が再生可能エネルギーに着目している、つまり化石燃料の使用量を下げるために「帆を動力源にする(セーリングが見直されている)」という話は、このブログでも幾つか取り上げてきました。しかし、それらを踏まえつつも、別の側面から...
ヨットレース

「究極クラス」と呼ばれる巨大高速トリマランレーサー

ヨットはモノハルよりもマルチハルの方がスピードが速くできるということは以前の記事で少し触れたことがありますが、ヨット界最高峰のレースであるアメリカズカップは、まさにそのことを歴史が証明しています。帆船対決に始まり、Jクラス~世界大戦後の12...
ヨットのメンテナンス

ヨットの灯具を全てLEDに交換する

MALU号を手に入れて最初にやろうと思った改変作業が灯具(灯火類も含む)の全LED化でした。何せMALU号は30年以上前のデザインのヨットということで、バッテリーはメインのエンジン用とハウス用の其々1本ずつしか積んでいないし、漁船のような大...
ヨットレース

6.5メートルのヨットで大西洋を横断するレース

僕たち夫婦は30フィート以下のヨットには乗ったことが無いのですが、日本におけるセーリングクルーザーの多くは30フィート以下の小型クルーザーが今でも主流です。小さなキャビンに小さなバースは、海版ソロキャンパーと言う感じで、シングルハンドで航海...
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