寒くなるとどうしてもマリンレジャーは全体的に沈みがちになります。北風が吹く冬場のセーリングはある意味「辛い」ばかりで海に出ても変なブローが入ったり、ハーバーで強風に煽られたりと、のんびりお気楽セーリングの僕たち夫婦もちょっと曇り空で変な風が吹いていると出港するのを躊躇してしまいます。「そんなのヨットマンじゃない!」って諸先輩方に叱られそうですが、多くのヨットマンが冬場は閉店ガラガラ…って言うのが実情でヨットハーバーも人影がかなり少なくなってしまいます。

しかし、冬場のヨットハーバーでも楽しみはあります。

それが、特にクリスマス時期に多くなるイルミネーションです。
ヨットに電飾を飾り付けた様子は、まさにヨットのクリスマスツリー。ヨット独特のお洒落さやヨットオーナーのセンスが光る船も少なくありません。

そこで今回は、全国各地で行われるヨットハーバーのクリスマスイルミネーションをご紹介したいと思います。

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ヨットイルミネーション(志摩ヨットハーバー)

毎年恒例行事として安定的に行われているのが三重県伊勢志摩にある志摩ヨットハーバーで12月初旬から年末まで行われる「志摩ヨットハーバーイルミネーション」です。

ヨットイルミネーション(志摩ヨットハーバー)

日没後より点灯されるイルミネーション、およそ70艇のヨットに飾られたあたたかな光が海面にも映し出され、その輝きはとても美しく幻想的な雰囲気を味わえます。(写真及び引用:伊勢志摩観光ナビ

ヨットイルミネーション(志摩ヨットハーバー)(引用:志摩ヨットハーバー

2018年の開催は規模を縮小して12月15日からの開催になったようです。

福岡市ヨットハ-バ-イルミネーション(福岡市ヨットハーバー)

こちらも毎年恒例となった福岡市ヨットハーバーのイルミネーションです。開催期間は12月15日から24日nのクリスマスイブまでです。

20時までの点灯でヨットハーバーの二階ラウンジを開放しているそうです。

日本最大級のマリーナイルミネーション(ラグナマリーナ)

愛知県蒲郡市にある複合レジャー施設ラグーナテンボスにあるラグナマリーナは、日本最大級のマリーナイルミネーションだそうです。期間は11月下旬より1月11日(2018年の場合)までと長期間でマリーナ内のイルミネーションクルーズも楽しめるそうです。

ラグナマリーナ(引用:ラグナマリーナHP)

点灯時間は17時から22時の間でマリーナエリアだけでなくラグーナテンボスでも各種イベントが行われます。

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Harbor Night X’masイルミネーション(江の島ヨットハーバー)

2020年にオリンピックのセーリング会場となる江の島ヨットハーバー。ここも毎年クリスマスイルミネーションを行っています。クリスマス期間のみの12月23日から25日まで、17時から20時50分までの点灯です。雨天の場合にはクルーザーのみの点灯となるようです。

Harbor Night X'masイルミネーション

ヨットハーバーのイルミネーションはクリスマス時期に限られますが、江の島シーキャンドル周辺では11月下旬から2月中旬までイルミネーションを楽しむことができます。関東三大イルミネーションと言われる「湘南の宝石」というイベント名で開催されています。

フローティングイルミネーション(横浜ベイサイドマリーナ)

日本最大のヨットハーバーである横浜ベイサイドマリーナでは、例年12月初旬よりクリスマスまでの間、クリスマスイルミネーションが行われますが、2018年9月よりアウトレットパーク等の周辺施設等の再開発に伴い内容が縮小されている模様です。2020年度にはリニューアルオープンされる予定ですので、また盛大に再開されるのではないかと思われます。

フローティングイルミネーション

フローティングイルミネーション

2018年はオーナーサービスとして土日祝祭日にサンタボートがバース内を回るようです。

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ケンチョピア ライトアップ(ケンチョピア)

徳島市にある街中のヨットハーバー「ケンチョピア」(県庁前ヨットハーバー)では、毎年12月初旬から25日の23時ごろまで点灯されます。

ケンチョピア(写真及び記事一部引用:阿波ナビ

町の中心街を流れる新町川沿いにあるこのヨットハーバーは、今ほどイルミネーションが一般的でなかった20数年前からこのイルミネーションイベントを行っています。このイベントが始まると、徳島市内のクリスマスムードは一段と盛り上がってくるそうです。

最後に

今回はイベントとして毎年開催されているクリスマスイルミネーションをご紹介しましたが、全国のヨットハーバーやマリーナでもヨットに綺麗なイルミネーションの飾りつけをしてクリスマスシーズンを楽しんでいるヨットが多数あります。見に行くもよし、自分のヨットでやってみるもよし、こんなヨットの楽しみ方で寒い冬のシーズンを楽しんでみては如何でしょうか。

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