メンテナンス

ヨットのメンテナンス

ヨットのミキシングエルボーに異常発見

今年のメンテナンスは、スムーズに終わる予定がエンジンのオイル漏れ修理から始まり、更に深みにハマってゆきます。タイミングケースが分解できたと言うことで、船に見に行ったついでに、エンジンのカバーが完全に外れた状態でしっかりエンジンを見る事ができ...
ヨットのメンテナンス

終わらない今年のメンテナンス

今年(2026年)の上架船底メンテナンスについては、船底の掃除と塗料の塗り直しだけで無事に終える事ができました。以前には、キールにオズモシスが見つかり補修をしたり、セイルドライブがハルを貫通している部分の凹部に貝が繁殖してカバーが外れるなど...
ヨットのメンテナンス

2年ぶりのヨット上架

船底のメンテナンスは、一体どのくらいのサイクルでやるのが適切なのか?実はずっとこのことがモヤモヤしたまま、これまでMALU号に乗り続けてきたわけです。そこで今回、この長年の疑問をスッキリさせるため、毎年定期上架していたのを昨年1回スキップし...
ヨットのメンテナンス

ヨットには純正オイルを使うべきか?

自分の船を持ちオイル交換をする時にいつも思うのが、エンジンメーカー純正のオイルを使うべきかどうかということ。MALU号を譲り受けた頃、前のオーナーは船に積んでいたスペアパーツなどを全部そのまま譲ってくださって、船には補充用のエンジンオイルも...
ヨットのメンテナンス

ヨットのオイル漏れ

実は以前からエンジンルーム(エンジンはキャビン中央のテーブル下)を出航前点検などで開けるたびに、エンジン下部の台座周辺が何となく汚れているな…とは思っていたのですが、その都度、匂いを嗅いだり、ウエスで拭き取ったりして、気にはなっていたのです...
ヨットよもやま話 | “HOLO PE’A MALU”

地震と台風 夏休みヨット泊

今年のお盆時期の夏休みは、宮崎県で起きた地震が南海トラフ大地震に繋がるかも… から始まって出鼻をくじかれ、後半は強力な台風となる7号が首都圏に接近かと言う、東京住まいで船は静岡にある僕たち夫婦にとっては、とても悩ましい1週間でした。でも、地...
ヨット雑記

ヨットの電蝕について考える

ヨットに乗り始めると、これまでの日常生活では考えたことが無かったような事を気にし始めなければならないのですが、それでなくてもわからないことだらけのヨットの世界で、ある日突然、登場するわけのわからない代表的な単語の1つが「電蝕」です。普通の人...
ヨットのメンテナンス

ヨットの船底塗料の基礎知識

MALU号を岡山県から回航してきたのが2017年6月のこと。早いもので、この年末でMALU号とも5年半のつきあいになりました。最初に上架して船底整備をしたのは回航翌年の2月中旬です。実はこの船を購入するときに船底を実際には見ておらず、前オー...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う ~ライン&ラ二ヤード編~

ヨットと言えば、パワーボートと見比べて見た目にハッキリ違うのが高いマストと縦横無尽に引かれたロープ類です。ロープ類と言っても太さも固さも様々で、動くもの、支えるもの、引き上げるもの、操作するもの、縛るもの、などなど... 使われ方によってロ...
ヨットギア

ブームバングという用語に疑問を感じて調べてみた

我家のMALU号ですが、購入して直ぐの頃、セーリングに出港したらバングが動かないことに気付いたのです。古い船にしてはしっかり太いブームバングシステムが組んであり、バングのブロックとロープはリジットケースの中に入っているという物でした。バング...
ヨットのメンテナンス

ヨットのシュラウド調整の目安が知りたい

MALU号に乗り始めて5年、あまり遠出はしないのですが、回航も含めていろんな経験を一通りはして夫婦で駿河湾の中をちまちまセーリングしているわけです。天気が良くてまあまあ良い風が吹き波もうねりも少ない日のセーリングは癒し系で僕たち夫婦にとって...
ヨットのメンテナンス

ヨットの水タンク洗浄メンテナンス

セーリングクルーザーには、ギャレーがあることから、水が使えるようになっています。しかし、家の水道と違ってヨットの水栓から出る水はヨットに積んである水タンクから供給していることから、この水タンクの管理が必要になります。欧米のヨットでは、年に一...
ヨットを所有する

ヨットは30フィートクラスが様々な分岐点になる

僕たち夫婦が初めて乗せて頂いたヨットは35フィートのセーリングクルーザーでした。35フィートと言うと、陸の乗り物に例えるとマイクロバスくらいの大きさになりますが、ヨットの場合にはマストが立っているので実際の感覚は、マイクロバスよりもっと大き...
ヨット雑記

台風のあとヨットを楽しむ前にやっておくべきチェックポイント

今年(2019年)の台風19号は非常に強力な勢力を保ったまま日本列島に接近し、これまでに見たことのない大きさを衛星画像で見ていると、このままのサイズ(東西800キロ以上)と勢力(920hPa前後)を保ったまま日本沿岸に到達したら、もうヨット...
ヨットのメンテナンス

ヨットのマストに安全に登る方法

ヨットに乗り始めると必ず遭遇するのが、マスト回りの不具合やメンテナンスでのマストクライム(マストのぼり)することです。僕は人生で初めてヨットに乗った日にヨットのオーナーから、その日のメンバーの中で一番身軽に動けそうだからマストに上って作業し...
ヨットを所有する

自分のヨットを持ったら感じるようになる『10の憂鬱』

僕たち夫婦がヨット「MALU号」を手に入れて丸2年が過ぎました。たった3年程度のヨット修行(実のところは修行といえるようなことはそんなにしてないけれど...)では、簡単なルールやメンテナンス、操船の方法がわかったくらいです。つまり、船を買う...
ヨットのメンテナンス

ヨットの定期船底メンテナンス (2019)

僕たち夫婦がMALU号を手に入れて2回目の冬を越え、丸2年目を迎えようとしています。暖かくなる春には海に出たいので、気温が最も下がる2月が定期メンテナンスをするには最も良い時期と考え、僕たちは毎年2月中旬にはMALU号を上架し(陸に上げ)船...
ヨットのメンテナンス

ヨットのメンテナンスに適した潤滑剤

秋から冬の初めにセーリングに出ると、ヨットのあちらこちらから軋み音が出始めます。そして、いろいろな場所の動きも何となく重く渋く感じます。気候のせいかな?なんて非科学的な考え方をしがちですが、これがあながち非科学的ではないのです。秋から冬に掛...
ヨットを所有する

ヨットの所有を考えるとき気になるコスト

ヨットが欲しいと思い始めると、コストの事がやはり気になると思います。僕たち夫婦の場合には、そのあたりのことはある程度クルーをやっていた関係で知っていたので、コストをできるだけ低く抑える工夫を購入当初からできましたが、初めてとなると、そう容易...