マリーナ

ヨットのメンテナンス

ヨットのエンジンオイル よもやま話

先月あたりからマリーナのお隣さんのエンジンの調子が悪いと言う話が出始め、話を聞いてみるとオイルプレッシャー(油圧)低下の警告ブザーが鳴るようになったそうで、出航を取り止めて直ぐに戻ってくるなんてことが起き始めた。原因は何なんだろうと色々話を...
ヨット雑記

ヨットと日本の港

ヨットと港は切っても切れない関係にあるのは言うまでもありません。日本は周囲を海に囲まれていることから、全国各地に大小様々な港が存在します。しかし、その全ての港にヨットが入れるわけではありません。大型船用の港はそもそも大型船用にデザインされて...
ヨットのロープワーク

スプリングラインがいい加減だと船を壊します

MALU号に乗り始めて7年、その間に同じ桟橋を使うお隣さんは4艇も入れ替わり、他の皆さんは西風で波が打ち込まない位置にバースを移動されたり、陸に近いバースに移られてゆきました。僕たちも、そろそろ移動を願い出ても良いかなって感じで移動をマリー...
ヨット雑記

ヨットのディーゼルエンジンと燃料消費量

我家のMALU号はクォーターバースの僕たち夫婦が寝ているベッドの下に140リットルの燃料タンクが搭載されていて、更に前のオーナーさんが予備燃料用の1本18リットル入る燃料容器を4本積んでいたので、そのまま使用しています。予備の燃料容器は元々...
ヨットギア

ヨットの電気のことって苦手ではないですか?

我家のMALU号は、37フィート超のヨットにしては電気関係は貧弱で、メインバッテリー1本、サブバッテリー(ハウスバッテリー)1本の合計2本のバッテリーしかありません。まあ、30年以上前の古いデザインのヨットなので、その当時としてはそれが標準...
ヨットのテクニック

ヨットの離着岸で知っておくべき6つのポイント

ヨットにクルーとして乗り始めて最初の何年間かは操船なんて殆どさせてもらう機会はありませんでした。まあ、港を出てから舵を持たせてもらうことはあっても、ヨットハーバの桟橋からの離岸や戻ってきた時の着岸などを操船させてもらえることは殆どありません...
ヨットライフ

マリーナでヨット暮らしするときに必要な10アイテム

マリーナやヨットハーバーにヨットを係留保管できるなら、やっぱりプチヨット暮らしをしてみたくなりますよね。昼間はセーリングして、夕暮れ時に戻って来て、コックピットにテーブル広げて陽が落ちてゆくのを眺めながらバーベキューでもしてのんびりしたりし...
ヨットライフ

ヨットを家として住むときの問題点

僕の老後の妄想は、欧米によく居る船に住んでいる老人...。(妄想ですよ、あくまでも。)ヨットのデッキにロッキングチェアーなんかを置いて、ぼんやり港の様子なんかを見てあるときは使い古しのロープをつかって何か作ったり、ふらっと海に出てみたり、気...
ヨット雑記

新型コロナ緊急事態宣言:ヨットマンとしてどう考えるべきか

2020年4月7日、安倍首相より、新型コロナウイルス感染拡大に対応するための緊急事態宣言が発症者数の多いとされる7都府県(東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県,大阪府,兵庫県,福岡県)に、期間は5月6日までということで発令されていました。しかし...
ヨットのルールと免許

ヨットの船検について理解する

ヨット(セーリングクルーザー)を持つといつか必ずやって来るのが「船検」です。僕たちのようなセーリングクルーザーの場合には、3年毎にやってくるわけですが、船検というと往々にして費用が高いとか、法定備品にいちいちコストが掛かるとか、とかく費用面...
ヨット雑記

1927年誕生の帆船「シナーラ」レストア復活間近!

帆船シナーラ "CYNARA" と言えば、ヨット好きでなくてもバブル世代の人なら一度は何かで見聞きしたことがあるのではないでしょうか。西武グループが隆盛を極め、西武の総帥である堤さんが日本人初の世界長者番付で1位になり、数々のリゾートやホテ...
ヨット雑記

台風のあとヨットを楽しむ前にやっておくべきチェックポイント

今年(2019年)の台風19号は非常に強力な勢力を保ったまま日本列島に接近し、これまでに見たことのない大きさを衛星画像で見ていると、このままのサイズ(東西800キロ以上)と勢力(920hPa前後)を保ったまま日本沿岸に到達したら、もうヨット...
ヨットギア

ヨットのキャビンで快適に過ごす虫よけグッズ

ヨットのキャビンは大人の隠れ家として、又は家族の別荘として、セーリングする次に大切な楽しみの場所でもあります。暑い夏、寒い冬はスカイライトハッチ(天窓)やポートライトハッチ(窓)、スライドハッチ(キャビンの出入口)は閉め切ってエアコンや暖房...
ヨットのテクニック

ヨットの離着岸法の決定版 “One Line Docking”

僕たち夫婦が自分たちのヨットを持って、最初に悩んだのがドッキング(着岸) "Docking" でした。天候の穏やかな日のドッキングなら、僕一人でも余裕でできますが、風や波がある日には、なかなかそう簡単ではありません。特に桟橋側からの風が吹く...
ヨットギア

ヨットを楽しむための国際VHFの使い方

以前にこのブログで「ヨットに必ず備えておきたい国際VHF無線」という記事を書きましたが、国際VHF無線をヨットに積んでいても、常に電源スイッチを入れて聴守しながら航行しているなんて人は少ないのではないでしょうか? 確かに交信する機会も殆ど無...
ヨットライフ

ヨットを走らせるのは難しくない

ヨットが縁遠い感覚がある理由の一つに、何だか走らせるのが難しそうという感覚があるからではないでしょうか? 確かに僕自身もそうでした。追風で帆を開いたら風に押されて進むって言うのは、誰でも簡単に想像できることですが、追風でしか走れないなら、仮...
ヨットを所有する

ヨットの係留時における台風対策

ヨットを持って丸2年、僕たちのMALU号も台風シーズンを2度経験しました。一昨年の台風は、直撃こそ無かったのですが、毎週のように台風がどんどん発生し、日本の南岸にある多くのヨットハーバーやマリーナでは大きな被害が出ましたが、何とかMALU号...
ヨットのいろいろな楽しみ方

大型ヨットにリーズナブル乗船体験

ヨットを始めても、なかなか経験することが出来ないのが、大型のヨットに乗船することです。僕たち夫婦もヨットを始めて以来、大型ヨットに乗る機会は指折り数えるほどしかありません。夫婦2人で楽しむ分にはMALU号で十分ですが、たまには気分を変えて大...
ヨットを所有する

自分のヨットを持ったら感じるようになる『10の憂鬱』

僕たち夫婦がヨット「MALU号」を手に入れて丸2年が過ぎました。たった3年程度のヨット修行(実のところは修行といえるようなことはそんなにしてないけれど...)では、簡単なルールやメンテナンス、操船の方法がわかったくらいです。つまり、船を買う...