ヨット雑学•雑記

ヨットと日本の港

ヨットと港は切っても切れない関係にあるのは言うまでもありません。日本は周囲を海に囲まれていることから、全国各地に大小様々な港が存在します。しかし、その全ての港にヨットが入れるわけではありません。大型船用の港はそもそも大型船用にデザインされて...
ヨットのロープワーク

スプリングラインがいい加減だと船を壊します

MALU号に乗り始めて7年、その間に同じ桟橋を使うお隣さんは4艇も入れ替わり、他の皆さんは西風で波が打ち込まない位置にバースを移動されたり、陸に近いバースに移られてゆきました。僕たちも、そろそろ移動を願い出ても良いかなって感じで移動をマリー...
ヨットライフ

ヨット遊びで得られる「心と体の健康」

僕たち夫婦がヨット遊びを始めて10年が経ちました。ヨットを始めた頃は、こんなに長く続くとは考えてもみなかったし、生活的、経済的にもヨットなんて続けられるのかどうかなんて当時の僕たちには想像もつきませんでした。そして、自分たちのヨットを持つな...
ヨットライフ

ヨットにポタ電を積んでみた

今更かと言われてしまいそうですが、我がMALU号についにポタ電(ポータブル電源)を搭載しました。理由は物凄くシンプルで、マリーナのお隣さんのヨットに乗せて頂いた時に海上で電子レンジを使って簡単なランチを頂いたのですが、海上で温かいものがさっ...
ヨット雑学•雑記

セーリングウェアのブランド紹介

どんなスポーツやレジャーにも、それ向けの専門ウェアブランドがあるものですが、ヨットの世界にもヨットと言う遊びに適した機能やデザインの専門ウェアブランドが世界のセーリングが盛んな国や地域に根差しており、今や全世界にデリバリーされています。僕た...
ヨットのいろいろな楽しみ方

ヨットが初めてのゲストを乗せる

遊覧船やパワーボートに乗ったことがあるという人は割といても、ヨットには乗ったことがない人は多いと思います。こう言う僕も例に漏れず、ダイビングで海に数えきれないくらい行っていても、そして漁船やボートにも数えきれないくらい乗ったことがあっても、...
ヨット雑学•雑記

ヨットの電蝕について考える

ヨットに乗り始めると、これまでの日常生活では考えたことが無かったような事を気にし始めなければならないのですが、それでなくてもわからないことだらけのヨットの世界で、ある日突然、登場するわけのわからない代表的な単語の1つが「電蝕」です。普通の人...
ヨット雑学•雑記

ヨットの電動化について考えてみた

ヨット乗りになった人の多くが共通してヨット好きになった理由に、『港を出る時にはエンジンを掛けて船を走らせ沖に出て、セイル(帆)を広げてセイルに風を入れセーリングし始めたらエンジンを止めるとエンジンの喧騒が無くなり、セイルが風を切る音とハルが...
ヨットのメンテナンス

ヨットの船底塗料の基礎知識

MALU号を岡山県から回航してきたのが2017年6月のこと。早いもので、この年末でMALU号とも5年半のつきあいになりました。最初に上架して船底整備をしたのは回航翌年の2月中旬です。実はこの船を購入するときに船底を実際には見ておらず、前オー...
ヨット雑学•雑記

再び太平洋ひとりぼっち・堀江謙一さん83歳の挑戦

ヨット界の鉄人、堀江謙一さんと言えばヨット界で知らない人はいない外洋ヨット界のレジェンドです。60年前の1962年に日本人として初の19フィート小型木造ヨットで太平洋横断を成し遂げ、この堀江さんの挑戦のおかげでヨットで海外渡航ができるように...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う ~ライン&ラ二ヤード編~

ヨットと言えば、パワーボートと見比べて見た目にハッキリ違うのが高いマストと縦横無尽に引かれたロープ類です。ロープ類と言っても太さも固さも様々で、動くもの、支えるもの、引き上げるもの、操作するもの、縛るもの、などなど... 使われ方によってロ...
ヨット雑学•雑記

辛坊治郎さん単独ヨット太平洋横断チャレンジ

元ニュースキャスターの辛坊治郎さんが8月24日の朝、大阪~サンディエゴ(アメリカ)の太平洋単独往復横断を無事に終え、淡輪ヨットハーバーに戻ってきました。辛坊さんの太平洋横断と言えば、2013年にアメリカ在住の全盲セーラーである岩本光弘さんと...
ヨット雑学•雑記

ヨットのディーゼルエンジンと燃料消費量

我家のMALU号はクォーターバースの僕たち夫婦が寝ているベッドの下に140リットルの燃料タンクが搭載されていて、更に前のオーナーさんが予備燃料用の1本18リットル入る燃料容器を4本積んでいたので、そのまま使用しています。予備の燃料容器は元々...
ヨットギア

ブームバングという用語に疑問を感じて調べてみた

我家のMALU号ですが、購入して直ぐの頃、セーリングに出港したらバングが動かないことに気付いたのです。古い船にしてはしっかり太いブームバングシステムが組んであり、バングのブロックとロープはリジットケースの中に入っているという物でした。バング...
ヨットのテクニック

ヘッドセイルでヨットを走らせる《続編》

数日前に「ヘッドセイルでヨットを走らせる」を書きましたが、今回はその続編です。前回は「条件付きでヘッドセイルだけでも上り帆走ができる」という話までをしましたが、実はヘッドセイルだけでも帆走が可能だということは、ヨットに詳しい方なら全く不思議...
ヨットギア

ヨットでアンカリングに使う「スナバ―」

ヨットを持ったら是非やってみたいと思っていたのが、何処か綺麗な透き通った海水の入り江にアンカリングで停めて、ゆったり海で泳いだり浮かんだり、ぼんやり時の過ぎるのを海上で楽しみたいって思っていました。勿論、MALU号で操船が慣れてきた頃合いを...
ヨットのメンテナンス

ヨットのシュラウド調整の目安が知りたい

MALU号に乗り始めて5年、あまり遠出はしないのですが、回航も含めていろんな経験を一通りはして夫婦で駿河湾の中をちまちまセーリングしているわけです。天気が良くてまあまあ良い風が吹き波もうねりも少ない日のセーリングは癒し系で僕たち夫婦にとって...
ヨットのテクニック

ヘッドセイルでヨットを走らせる

僕たち夫婦のセーリングの方法は、主にヨット修行時代に乗せて頂いていたヨットオーナーの操船に倣っていて、そこに様々な古本で買い集めたヨット教本に書かれていることやYouTubeの海外ヨット動画などをとにかく見まくって、まさに「見よう見まね&自...
ヨット用語

シーマンシップ “SEAMANSHIP” と ~シップ “-SHIP” を理解する

東京オリンピックがコロナ禍の影響で無観客での開催となり、こんな疫病が蔓延している時期にスポーツの祭典なんて開催反対だと多くの人が反対の声を上げていましたが、始まってみると自由に行動できない鬱積した気持ちが世界中のアスリートたちの活躍で少し柔...
ヨットレース

2021 Rolex Fastnet Race がいよいよスタート!

世界中がコロナ禍の中、昨年(2020年)に開催予定年だった第49回 Rolex Fastnet Race がリスケジュールされ、いよいよ明日2021年8月8日午前11時(日本時間19時)にスタートを迎えます。日本では東京オリンピックがリスケ...