セーリングクルーザー

ヨットのメンテナンス

“Water Tank Flush” で水タンク洗浄をやってみた

コロナ禍による緊急事態宣言が4月に出てから2ヶ月、ようやく6月に入って宣言が解除、更に6月19日からは県を跨いだ往来の自粛も解除となったことから、ようやく我が家もMALU号のところに行くことができました。最も心配だったのが、緊急事態宣言直前...
ヨット雑記

世界最大のアルミ製セーリングヨット “SEA EAGLE II”

2020年春は世界的なコロナ禍の中、世界中のセーラーがロックダウンや自粛となり、セーリング界も鬱々とした雰囲気の中、良い話題は殆どありませんでしたが、ようやく6月に入り、新たなニュースが飛び込んできました。2020年に入って最大のセーリング...
ヨットのルールと免許

小型船舶免許の更新を実際に行ってやってみた

僕の小型船舶操縦免許証の有効期限は平成32年3月18日までと免許証には記載されていますが、平成は終わってしまったので令和2年3月18日までということで、期限の1年も前から更新はできるのに仕事の関係などで後回しにしていたら更新期限ギリギリにな...
ヨットのメンテナンス

ヨットの水タンク洗浄メンテナンス

セーリングクルーザーには、ギャレーがあることから、水が使えるようになっています。しかし、家の水道と違ってヨットの水栓から出る水はヨットに積んである水タンクから供給していることから、この水タンクの管理が必要になります。欧米のヨットでは、年に一...
ヨット用語

ヨット用語「ビルジ」の意味と単位「トン」との関係

ヨットにおけるビルジの存在は、厄介以外の何者でもありません。僕たち夫婦もMALU号に乗り始めた頃には、とにかくビルジに悩まさた話は、以前の記事「ヨットの船内は常にドライが基本です」で書いた通りですが、ヨットの場合にビルジが厄介者なのは、ヒー...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う  ~ディンギーとテンダー~

ヨットビギナーの(セーリングクルーザーに乗り始めた)頃、通っていたマリーナ所属のヨットのオーナーやクルーなどの利用者であれば誰でも参加できるディンギー体験のようなものがあって、「面白いからやってみれば」とオーナーに勧められたのですが、僕のそ...
ヨットのテクニック

ヨットのプロップウォーク&ウォッシュを理解する

ボート免許を取って初めてヨットを操船した時に、最も戸惑うのが離岸・着岸の方法が全く異なることです。ボート教習では、真っすぐな桟橋から舫を解いて、そのまま離岸し出港します。そして、着岸も真っ直ぐな桟橋に斜めに侵入して着岸するだけですが、ヨット...
ヨットライフ

ヨットで電子レンジを使えるようにする

「ヨットで電子レンジを使いたい」という話をよく聞きます。最近はキャンプブームもあって、アウトドアでも電子レンジを使いたいというニーズもあるようで、もうアウトドアで薪火に飯盒でご飯を炊いてカレーを作って食べるという時代ではないんだなって、自分...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う ~ヨットにまつわる人の呼称編~

ヨットに関わり始めて「あれ?」と違和感を感じることとして、大体誰でも思うのが、「船長」という言葉がヨットの世界では出てこないことです。元商船の船長をしていた人がヨットをやっていて、ヨット仲間から「船長」と愛称として呼ばれていることはあっても...
ヨット雑記

帆船だからこそ成立する海運ビジネスモデル “S/V KWAI”

環境面の問題から海運業界が再生可能エネルギーに着目している、つまり化石燃料の使用量を下げるために「帆を動力源にする(セーリングが見直されている)」という話は、このブログでも幾つか取り上げてきました。しかし、それらを踏まえつつも、別の側面から...
ヨットレース

「究極クラス」と呼ばれる巨大高速トリマランレーサー

ヨットはモノハルよりもマルチハルの方がスピードが速くできるということは以前の記事で少し触れたことがありますが、ヨット界最高峰のレースであるアメリカズカップは、まさにそのことを歴史が証明しています。帆船対決に始まり、Jクラス~世界大戦後の12...
ヨットのメンテナンス

ヨットの灯具を全てLEDに交換する

MALU号を手に入れて最初にやろうと思った改変作業が灯具(灯火類も含む)の全LED化でした。何せMALU号は30年以上前のデザインのヨットということで、バッテリーはメインのエンジン用とハウス用の其々1本ずつしか積んでいないし、漁船のような大...
ヨットレース

6.5メートルのヨットで大西洋を横断するレース

僕たち夫婦は30フィート以下のヨットには乗ったことが無いのですが、日本におけるセーリングクルーザーの多くは30フィート以下の小型クルーザーが今でも主流です。小さなキャビンに小さなバースは、海版ソロキャンパーと言う感じで、シングルハンドで航海...
ヨットライフ

ヨットのトイレを匂わないように正しく使う方法

ヨットのトイレのイメージは?と言うと、汚れていて、臭くて、セーリング中にトイレに入ると必ずと言ってよいほど船酔いしてしまう... とヨットの中で一番イメージが悪い場所にあげられます。確かに、僕もいろんなヨットに乗りましたが、そのヨットのトイ...
ヨットギア

ヨットにおける最近のGPS事情

スマホの普及で一気に広がったGPSマップですが、この恩恵は非常に大きく、普段の生活で紙の地図を見ることは殆ど無くなりました。そして、自分の位置が解らなくなった時には、スマホの地図アプリを立ち上げれば、自分の現在位置を表示してくれるだけでなく...
ヨットライフ

ヨットの掃除に便利な掃除機

MALU号を手に入れて、瀬戸内海から回航してきてからの暫くは、船の掃除と整理に明け暮れる毎日でした。毎週、静岡にあるマリーナまで通い、セーリングした後は整理と掃除というのを半年近くの間繰り返したような記憶があります。2つあるコックピットロッ...
ヨットギア

ヨットのウインチについてあれこれ語ってみた

ヨットと言ってもセーリングクルーザーのような大きなヨットでないと使わないモノの代表格と言えば「ウインチ」です。船体が大きく重たいセーリングクルーザーを風の力で走らせるためには、それだけ大きなセイル(帆)を展開しなければヨットはセーリング(帆...
ヨットのメンテナンス

ヨットの安価で効果の高い簡単メンテナンス

僕たち夫婦のヨット歴は、まだまだ初心者と言われてもおかしくない6年目。しかし、我が愛艇MALU号は2003年新規登録の17年選手です。更に、MIRABELL375 がニュージャパンヨットでリリースしたのは1989年とデザイン的には30年選手...
ヨット用語

ヨット用語に戸惑う ~「引く」と「穴」編~

ヨット始めて以来、知っているのに名称が出てこない、そんな「度忘れ」してしまう用語が1つあります。人に言われたり本を読んだりしているときには、それが何を指して書いているのか解っているのに、何故かその言葉がいつも口から出てこないのです。それで、...
ヨットのルールと免許

ヨットの海上衝突予防について考える

僕の初めてのセーリングは東京湾、それも大型船が行き交う横浜港周辺でした。横浜の八景島を横目に横須賀に掛けてのエリアで、その日はボートに釣り船、大型船までいろいろな船とミートしては進路を変えるということを繰り返したセーリングでした。でも、風も...